スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

游剣江湖 第二十一集

 居るべき人がいないことの寂しさを感じつつ
・繆長風
 直後こそ孟元超に対する仇討ちをしようとしていたが、落ち着いて考えた結果、ある程度の気持ちの整理を付け、仇討ちは止めた。猪突猛進タイプではないので、事情を紫蘿に話している時点で既に元超への仇討ちが無理筋だということには気づき始めていたようでもある。
 これからは紫蘿の元で、威武鏢局立て直しのために働くことを決意する。ただ元超に対するわだかまりは完全に消えたわけではないようだが、これはやっと手に入れた唯一の肉親を殺した相手ということを考えれば無理もないことではある。そのうち時間が解決してくれることを期待したいところ。

・孟元超
 傷の治療のために扶桑派で無雙の世話になっている。体はぼろぼろだけど、仇は討っちゃったので精神的には繆兄よりもずっとダメージが少ない。

・呂思美/宋騰霄
 思美の方は無雙派なのね。で騰霄は紫蘿派と。なんかすっかり尻に敷かれてる騰霄であった。

・林無雙
 傷ついた元超の治療に当たっている。紫蘿に口止めされているので、彼が最初に助けを求めたのが紫蘿であることを口に出せずにいる。周囲は相変わらず元超とくっつけようといろいろ言ってくるけれど、この事実があるとやっぱり積極的にはなれないんだろうな。ただ、その”周囲”の中に紫蘿自身が含まれちゃってるのが複雑なところでもある。

・雲紫蘿
 親友に父を殺されて、激しく動揺する繆兄を静かに見守り、その復活に力を貸す。繆兄相手だと変な引け目もなくちゃんと話もできるんだけどね。元超相手の妙に煮え切らない対応とはずいぶん違う。

・斉建業
 北宮望が死んでトップの座が転がり落ちてくるかと思ったら、薩福鼎の横やりで副司令官のままということになってしまった。これで官界に嫌気がさし、自作自演の公金強奪計画を立てて、奪った金を持って江湖を引退することを考える。器としては北宮望には遠く及ばないので、ここを引き際と考えるのは実はそれほど間違った選択ではなかったのだが、弟子がまともな人間ではなかったことが唯一の誤算。
 まさかあんなおかしな理由で裏切られ、その上殺されてしまうとは夢にも思わなかったに違いない。

・牟宗濤
 てっきり薩福鼎のことは見限ったと思っていたのだが、まだ配下には居るのか。それとも北宮望が死んでしまったので元に戻ったのか。これからの自分の足場として中州鏢局を手に入れようとしている。邪魔な斉建業が思いがけず排除出来たとはいえ、何考えてるかわからない楊牧にすこし引き気味。でもとりあえずは彼と手を組むことに。

・楊牧
 ここで師父の言うとおり江湖から足を洗っておいた方が幸せになれると思うんだけど、もはや元超への逆恨みに凝り固まってしまった楊牧にとってはそれは出来ない相談であった。だからって、あの場面で殺すというのは普通じゃないし。その後なんの罪悪感も持たずに嘘八百並べてるのも気持ち悪すぎる。どこまで行くのでしょうかこいつは。

・薩福鼎
 北宮望が居なくなったので、好き放題やろうとしてるらしい。こうして改めて悪役側並べてみると、やっぱり小物感がただようなぁ。
スポンサーサイト

Comment

>孟元超

>傷の治療のために扶桑派で無雙の世話になっている
<
 繆大哥が一人で傷を癒して常態に復したのに、ひ弱~と思ったのは私だけでしょうか。

>斉建業
>弟子がまともな人間ではなかったことが唯一の誤算。
<
 この人、上が手綱さえしっかり取ってれば、それなりにちゃんと真っ当に働きそうな人だったようにも思えるのですけどね。目上には恵まれてたけど、目下には恵まれてませんでした。合掌。
 牟宗濤のどん引き振りに笑っちゃいましたが。

2011.01.09 (Sun) | 碧猫 #fYTKg7yE | URL | Edit

No title

>繆大哥が一人で傷を癒して常態に復した
鍛え方が違うんでしょう、きっと(笑)

>斉建業
この人も、こんなに早く退場するとは予想外でした。

>目上には恵まれてたけど、目下には恵まれてませんでした。
これにつきますね。かなり可愛がってたんですけどねぇ。

2011.01.10 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

Post comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。