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游剣江湖 第十集

 ここまでで、まだ十集しか終わってないという事実にちょっと驚く。展開が早い。
・孟元超
 なんとか追っ手からは逃れたものの、既に死にかけの状態。だが死ぬ前に壁画に記された奥義を無雙に伝えようと型を演じているうちに治療されてしまった。ご都合主義という気がしないでもないが。そのあとは無雙に誘われるまま扶桑派の大会にやってきて、繆兄の計らいで紫蘿と二人で話す機会を作ってもらったが、結局生かすことができず、お互いすれ違ったまま。紫蘿の方が抜き差しならない状態になってるので仕方ないところもあるんだが。

・繆長風
 ここで登場したのは偶然という訳じゃなくて、ずっと紫蘿に会うために探し回っていたという気がする。どうやら遅れたことをずっと気に病んでいたようで、元超だけじゃなく紫蘿にも謝っておきたかったらしい。それだけじゃなく、元超と紫蘿が二人で話せる機会を作ってやったりといろいろと世話を焼いているが、肝心なところで楊牧をリリースしてしまったりと、いまいち詰めが甘い。
 その一方で、牟宗濤のインチキ臭さに気づいて、勝ち誇る宗濤に揺さぶりをかけるという鋭さも。結構な高手ぶりを見せつけられても、不適な自信は全く揺るがず。こういうところはかっこいい。

・林無雙
 宝探しから意気揚々と帰ってきたものの、大好きな師叔が追放同然というのに納得がいかず、一人で異議を唱えるが、牟宗濤をはじめとする周りの人間にはまるっきり相手にしてもらえない。まだまだ子供だと思われているようなんだが、実はうさんくささを感じ取っているのだよな。ただ従兄のことになるとまるっきり甘くなっちゃうところが問題、というか、それ以上突き詰めると宗濤を疑わざるを得なくなるから、無意識にそこを避けている気がする。

・牟宗濤
 とうとう本性を現した。人前では公正明大を演じておきながら、裏ではいろいろと策略を巡らしていたというおち。その上、手駒として使った相手はもはや不要と見なして、師叔を始末する時に仲間割れに見せかけて殺してしまうという冷酷さを見せる。しかし、危うく殺害現場を無雙に見られそうになって大慌て。必死で取り繕おうとしているが、その言い訳はかなり無理があるぞ。無雙はこいつを無条件に信頼しているからだまされたけど、そうでなければ普通にばれていただろう。

・雲紫蘿
 子供の件で機嫌が直った楊牧に連れられて、扶桑派の大会にやってきたところ、繆兄の余計なお節介のおかげで元超と再会することになった。前回で引き返せないラインを超えてしまったと感じている以上、よりは戻らず、反って楊牧と夫婦としてやっていくことを改めて決意する結果になってしまった。しかし、肝心の楊牧がいまだにお子様なので、先行きに不安がつのるところ。

・楊牧
 上機嫌のまま紫蘿を連れて扶桑派大会を見物に来るが、妻の悩みにはまるっきり気づいていないところがなあ。元超との密会を盗み見してしまって逆上->紫蘿にあやされて落ち着く、という流れを見てると、これに人生託しちゃうのは間違ってるとしか(^^; 
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Comment

>牟宗濤

 毛並みやら、現在の扶桑派での立場やらそれなりにある人望やらそこそこある武功やら、宗神龍おぢさまの鈍くささやらから判断するに、別になまじな暗躍しなくても掌門の地位は手に入りそうなもんなんですけどねぇ(まぁ、そう行動されてしまうとストーリーが成立しない訳ではありますが)。

2011.01.03 (Mon) | 碧猫 #fYTKg7yE | URL | Edit

No title

>まじな暗躍しなくても掌門の地位は手に入りそう
そういうところが見えないところが、彼の限界なんでしょうね。

2011.01.04 (Tue) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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