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游剣江湖 第六集

無雙サイドが爽快なので、もう片方が多少ドロドロしてても大丈夫なのであった。
・林無雙
 いやいや、この子見てるだけで楽しいな。道場破り(笑)にやってきた繆長風相手にみんなが緊迫しているというのに、一人だけ雰囲気ぶちこわしで大喜びで勝負を挑んでるし。この場面って彼女だけ繆兄と雰囲気が一緒なんだよね。断って帰って行こうとする繆兄相手に勝負をねだっているところは確かに虎にじゃれつく猫みたいだ。
 で、その繆長風相手に元超の治療をすることを約束するんだが、まるっきりマイペースで楽しんでいるようにしか見えないというか、病人に持ってきた食事を自分で食べたらダメだろうとか、いろいろ見ていて突っ込み入れるのが楽しくて仕方ない。
 そしてどうやら元超の持っていた翡翠の笛が、扶桑派の宝と関係あることに気がついたようである。

・孟元超
 無雙に治療されて少し良くなったようなのだが、牢から出ていたところ逃げようとしたと誤解されてボコられてしまい、立てないほどに悪化してしまった。道場破りにやってきていた繆兄に助けられ、客人あつかいになったのだが、完治には時間がかかりそうだ。自分が生きていることを紫蘿に伝えてもらうよう繆兄に伝言する。客観的に見ると状況は深刻なのだが、にぎやかな無雙のおかげであんまり暗くならずにすんでいる。無雙の牟宗濤への思いに気がついてからかったりしてるけど、おかげで完治が遠のいた(笑)なにやってんだか。

・繆長風
 元超が死んでしまったと誤解して、嘆いて酒浸りになっていたが、酒屋の親父に励まされて、新しい勝負の相手を探しにはるばる飛魚灘にやってくる。ひとり突っかかってくる無雙にやたら嬉しそうなのが印象的。たぶん同類だと思ったんじゃないかな。

・雲紫蘿
 ずっと元超のことを思い続けているものの、まったく連絡の来ないことでとうとう彼の死を認めてしまう。楊牧からは愛情を示されているものの、元超への思いは断ち切れずに揺れている。さらに母親からは楊牧と一緒になって楽させてくれ攻撃を受け、いたたまれなくなって一人楊家を出てしまう。ところがそこで山賊に襲われ、捕まりそうになったところを楊牧に救われる。
 徐々に抜き差しならないところに追い込まれているようなのだが、耐えられるのか。

・楊牧
 他に思っている人がいると知りつつも、それでも紫蘿を愛しているようだ。楊家を出て行こうとした紫蘿を追いかけ、命懸けで山賊たちから救い出した。やっと勝ったという感じだったので、それほど武功は高くはないようである。まあ、前回助けたときも戦って撃退した訳じゃなくて、荷物を差し出して見逃してもらったわけだし。

・雲夫人
 あんたついこの間まで騰霄のことさんざん持ち上げてませんでしたか? まあ、この人に取っちゃ娘婿選び=自分の生活の安定になってるわけだから、しょうがないといえばそうなのだが。それが見えみえなのにいちいち「あなたのためよ」みたいなことを言うからな~。ちょっと食傷気味。

・楊牧の姉
 最初に紫蘿たちをかくまったときにもあんまりいい顔をしなかったのだけど、弟がけがをしたことで完全に疫病神扱い。いやまあ、気持ちはわかるというか、雲夫人とは真逆になっているので、敵の敵は味方みたいな感じ(違)
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Comment

No title

>この人に取っちゃ娘婿選び=自分の生活の安定
>「あなたのためよ」みたいな
<
 時代設定的に(多分)子が親に孝養を尽くすのが当然という意識があるはずで、それであれば、娘を使って自分の生活安定は当然、自分の生活安定に貢献できる、すなわち「親に孝養を尽くしている」事になるから「あなたのため」なロジックも成立するかなーとも思ったんですが、描き方的には解りやすく「エゴ丸出し母」ですね。

2011.01.02 (Sun) | 碧猫 #fYTKg7yE | URL | Edit

No title

>「親に孝養を尽くしている」事になるから「あなたのため」なロジックも成立する
いや、それもかなり無理矢理な気も(^^; 生まれてくる子供のことを考えろみたいなことも言ってるし。

2011.01.03 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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