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Space BattleShip ヤマト

先週末に見に行ってきた実写版のヤマト。感想を誰かに伝えたくなったのだが、Twitterでつぶやくとネタバレしてしまうのでこちらで。
・ストーリー
 最初のTVシリーズ+映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」+ソノラマから出ていた小説版の宇宙戦艦ヤマトというのが基本のストーリー。さすがに26話かけてやったイスカンダルへの旅路を二時間で再現してしまうのは苦しかったようで、なんかあっけなく到着してしまったように感じてしまう。それから、ガミラスとイスカンダルが同じ星だったというのは小説版の設定なので、意外というほどでもないのだが、敵が人間タイプじゃなくなっているのはちょっと違和感がある。
 でも、古代という人間の成長を描いた物語としてみれば、うまくまとまっていたと思うし、同じく人を指揮する人間としての沖田館長との交流なんかも良く描けている。ただ、だったら最後に死んじゃったらダメだろうというのはあるな。まあ、ヤマトらしいといえばそのとおりなんだけど。

・キャスト
 色々と言われてはいるようだけど、キムタクの古代は正解だったのではないかと思う。全登場人物をなまじアニメ版のキャラクターに似せようとしてしまうと、ギャグになりそうなんだよね。どの役を演じてもキムタクになってしまうという彼の個性はそのあたりの不自然さを減らしていたように思う。同じ理由で黒木メイサの森雪も良かった。設定変更も含めて。女医の佐渡先生はちょっと真面目過ぎたかもしれない。知り合いに酒豪の女医さんがいるので、つい比較したという気もするが(^^;
 一方でほかの登場人物は割とアニメ版と似せてきている。おかげでまるっきりの別物にはならずにすんでいる。

・ビジュアル
 ちょっと宇宙が明るすぎるけれど、SFX部分は良くやってる。ただせっかく島宇宙間航行というめったに見ないシチュエーションなのに、それを絵で見せてくれなかったのは不満。真っ暗な宇宙に銀河系とマゼラン雲が見えている、なんてシーンがあれば「あっけなく到着した」感じも少しは薄れたんだが。
 結構がんばってるSFXに比べると艦内のセットはちょっとしょぼい。特に格納庫が全然格納庫に見えない、というか艦内にすら見えない。まあ、設定上ヤマトの格納庫ってかなり無理があるんだけれど。それにしたってもうちょっとそれらしくできなかったのだろうか? 全体の8割くらいが艦内のシーンなので、もう少しなんとかしてほしかったところ。

・音楽
 オリジナルの曲がかかってしまうと、それだけで許せてしまう部分があったり。音楽の力って偉大だ。エンディング曲があれでいいのかというのはあるが、ヤマトの映画ってたいていそうだったような(^^;
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Comment

さすがのキムタク古代

あの一発で見事懐妊させるとは(下ネタ)

2010.12.08 (Wed) | うろ #mQop/nM. | URL | Edit

No title

そこはほら、エースですから(^^;

2010.12.08 (Wed) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

良かった

あのヤマトの音楽がかかっただけで、感動して目がウルウルしちゃった。配役も設定も悪くなかったね。また見たくなる作品でした。

2010.12.13 (Mon) | あつし #- | URL | Edit

No title

やっぱりリアルタイムで見てただけに、あの音楽はたまらんよね。

2010.12.14 (Tue) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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2010.12.13 (Mon) | soramove

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