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水滸伝 第十一集

 楊志受難編。けどまるっきり落ち度がないとは言えず。
・楊志
 以前失敗したのと同じ輸送任務と言うことで、やっぱり気負いすぎて余裕を無くしてしまった。とはいえ、言ってることは正論なんだが、実行する人間のことも少し気にかければよかったのだが、あまりにも厳しくしていたおかげで、もっとも危険な場所で休憩することになってしまう。
 そして案の定、晁蓋たちの計画に嵌められ、しびれ薬入りの酒を呑んでしまい、生辰綱を奪われてしまう。部下にも反発されていたし、この失態は取り返せないと思ったのか、そのまま全部捨てて出奔、絶望して自殺を図るけどそれも止められて、もう開き直るしか無くなってしまった。林教頭もそうだったけど、こういう生真面目な人が無頼の輩になるにはやっぱりちゃんと納得いく理由があるわけだね。
 確かに運が悪かったところもあるけれど、もうすこし周りを見ることができてれば、というところもあるね。

・晁蓋
 白日鼠の白勝を仲間に入れて、作戦開始。目の前で自分たちが酒を呑んで見せて安心&うらやましがらせておくという策略がまんまと図に当たり、生辰綱をあっさり手に入れる。
 楊志にとっては災難ではあるけど、一人も殺さずに奪った手口は鮮やかとは言えるだろう。あの場面、殺しちゃおうと思えば出来たんだよね。まあ、楊志にしてみればいっそ殺された方がよかったと思ってるかもしれんが。

・謝都管
 前回楊志に反発していたから、今回はこの人が足を引っ張るのかと思っていたのだが、そんなこともなく。むしろ、楊志の方がこの人の話をちゃんと聞くべきだったんじゃないかと。

 
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Comment

No title

あんまり考えずに天然でやってるっぽいですが、
梁中書もまたわざわざこんな任務を与えんでもという感じですよね(^^;
(まああとそれだけ信頼度が高かったということでもあるんでしょうが…)

まだ楊志から晁蓋グループへの「列車乗り換え」が途中だったこともあって、
この回はどうしても楊志のほうに肩入れしてやきもきしちゃいますよね(^^;

2010.06.06 (Sun) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>楊志のほうに肩入れ
梁中書に認められて、これからがんばろうと喜んでたところをみちゃってますからねぇ。

2010.06.07 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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