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水滸伝 第五集

 転落人生の始まり(^^;
・林冲
 奥さんのことはなんとか救えたのだが、友人に裏切られ、さらに今後高俅に疎まれることを思って鬱々とした日々を送っていた。そして結局、高俅の罠にかかり、暗殺未遂の罪を着せられてしまう。なんとか死罪はまぬがれたものの、滄州に流罪となってしまう。完全に冤罪であり、この人には全く落ち度はないのだが、それでも従ってしまうというのが実にこの人らしいと言うか。そこまで自己犠牲を貫かなくてもいいのに、とは思うのだけど。

・魯智深
 そんな親友のことを歯がゆく感じ、命令を無視して出奔することを勧める。が、その意志がないことを知ってあっさり引き下がった。林冲という男の性格をよく理解していればこそなんだろう。
 でも、今回は智深の言うとおりに動いていた方が結果的にはよかったんじゃないかと思うな。

・陸謙
 毒食えば皿までという心境なのか、一度裏切ったからには徹底的にやらなければこっちがやられるという恐怖からなのか。林冲に罪を着せて死罪にさせようと働きかけ、そして流刑と決まってからは、高俅の命を受けて護送中に殺害させようと護送人を買収する。林冲が知ったら人間不信になりそうな変わりっぷり。
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No title

>毒食えば皿までという心境なのか
もうちょっと良心の呵責を感じて手心を加えてやったりとか、これ以上悪くならないようにこっそり手を回してやったりとかしても、ばちは当たらないと思うんですけどね(^^;
それとも逆に、後ろめたさがあるからこそ、それを吹っ切ろうと徹底して潰しにかかっているのかも知れませんが…
なんであれ、この陸謙含めて前回のほんわか空間がすごい勢いでどこかへ逝ってしまうのが、そういうお話だとわかってはいても、悲しいですね(^^;

2010.05.10 (Mon) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>前回のほんわか空間がすごい勢いでどこかへ逝ってしまう
そうなんですよね~。林教頭だけじゃなく、奥さんとか岳父殿とか、実に暖かくていい人たちなので、こんなことがなければ幸せに暮らしていられたろうにと思うと切ないです。

2010.05.10 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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