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封神演義 第三十六集

 妲己(狐狸精)って計画性はそんなでもないけど、アドリブ能力は高い。
・妲己(狐狸精)
 正体がばれて絶体絶命のところ、毒を盛ることでなんとか玉容と蘇夫人の口封じに成功する。そして一時的に妲己の体から抜け出ることで妖怪であることを隠してしまう。
 さらに罪を周になすりつけることで、まんまと蘇護が出兵するように仕向けてしまった。さすがに、朝歌でさんざん悪さをしてきただけあって、こういう悪知恵の働かせかたは見事である。

・妲己(本人)
 久しぶりに自分の体に戻ってみれば、なんだかいろいろ大変なことになっていました。……って姫昌が死んだのは知らなかったとは思うけど、伯邑考が処刑されたのは知ってたんじゃ?
 毎回思うんだが、妲己本人は狐狸精が乗っ取っている間のことって覚えてるんだろうか? 覚えてなさそうな感じなんだけど、それだといろいろとつじつまが合わないような気がするし(^^;

・蘇護
 妲己の策略に乗せられ、冀州より兵を率いて周を責めることになった。が、紂王は約束の援軍をよこさないし、妻は毒のせいで寝たきりになっているし、よくよく考えれば妲己の様子はなんか変だし、このまま攻め込んでいいのか悩んでいるところ。

・殷洪
 かつて紂王に処刑されそうになったところを子嫻に救われたのだが、その後は赤精子の元で修行を続けていた。姜子牙を助けて殷を討つということで、陰陽鏡と紫綬仙衣という二つの宝貝を授けられて下山する。
 だが、周に向かう途中、申公豹に言いくるめられて、なぜか周を責める蘇護の軍と合流し、周を攻め滅ぼしてから母の敵討ちという話になってしまった。
 ものすごく強力な宝貝をもらってちょっと増長してる感じがあるのだが、自分が倒してしまった相手が恩人の黄飛虎であることを知ると、きちんと謝罪するあたり、根は悪い子じゃなさそうである。

・姫発
 ばあちゃんから「死ぬ前に孫の嫁が見たい」と頼まれ、子嫻と結婚式を挙げる。って、まだ結婚してなかったんか。このあいだ紅砂陣を破るときに夫婦になったものだとばっかり思ったのに。
 まだ戦争中だから、と二人だけの地味な式だったというのがこの人たちらしい。見栄をはったりとかいうのとは無縁なのだよね。

・惹不起
 もうすっかり飯屋のオヤジになってるなぁ。初登場の時にはこんなに長くつきあうことになるとはちっとも思わなかったが、いつのまにか、姿を見るとほっとするキャラになってる。出番はそんなに多くはないんだけどね。
 
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Comment

No title

>乗っ取っている間のことって覚えてるんだろうか
ここの場面、普通にスルーしちゃってましたけど、確かに伯邑考のことはヘンですよね。
この辺の記憶関係は、だいぶボカしてあるというか、適当というか…
突っ込まないのが正解なんでしょうね(^^;


>紅砂陣を破るときに夫婦になったものだとばっかり
ですよね、やっぱそう思いますよね(^^;
あれは単に「公認カップル」として認める、みたいな感じだったんでしょうか(^^;

2010.03.25 (Thu) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

Manboさん
そのあたりの作りの粗っぽさというか、クオリティのばらつき具合が向こうのドラマっぽいなぁ、と感じるところですね。
うまくはまるとほんとに面白いんですが(^^;

2010.03.26 (Fri) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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