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封神演義 第二十三集

 世代交代
・姫昌(文王)
 姫発を姜子牙に託してとうとう病没してしまった。敵とはいえ崇侯虎親子を処刑してしまったことを気に病み、それが寿命を縮めてしまったようである。ちょっと逆らわれただけですぐにぶち切れるどっかの瞬間湯沸かし器みたいなアフォ王とは好対照であるが、王としては気が優しすぎるという味方もあるかもしれないね。まあ、こんな人だからいろんな人が慕ってついてきてるんだろうが。
 結局最後まで殷を打倒するという考えは持たず、あくまで降りかかってくる火の粉をはらうということに徹しようとしてた。

・姫発
 前半は、お互いに相手の正体を知らぬまま子嫻との出会いイベント。例のスローモーションでぐるぐる回るというおまけ付きなので、この先の流れは決まったようなものだろう(笑)
 そして、父王が死に、跡を継いで王となった。いくらしっかりしているとはいえ、まだ全然若くて経験もない。ましてや本格的に殷と対決という情勢になってきているんだから、その重圧はかなり大きいのだろう。さっそく、すぐ下の弟という不穏分子まで抱え込むことになっているし。

・子嫻
 男装とか、飯屋で大暴れとか、なぜかこの人の周りだけ妙に武侠ものの雰囲気があるんだが(笑) まずはとりあえず姫発と知り合った後は黄飛虎の元で一兵卒として軍に参加。しかし、どうやら女とばれたら死罪らしい。いやまあ、彼女にしてみれば剣術も習っているし、敵討ちって動機もあるからいいんだけど、単に途中で拾ってきただけという鳳来も一緒に男として兵士になるって、なんか無茶じゃない? いや、まあ中身は雉鶏精なんだから実際にはそう簡単にどうこうってことはないんだろうが。

・鳳来
 そんな子嫻にうまいことくっついて、すんなり陣営に潜り込んだ。まずは申公豹のスパイとしていろいろと暗躍することになりそうである。

・姜子牙
 一瞬で雉鶏精の気配に気づくとはさすがだが、その場はそれどころじゃなかったために、申公豹に対抗策をとられてしまう。確かに琵琶精のときの手際からして、見つかったらあっさり退治されちゃうものね。

・晁雷
 攻め込む前にまずは情報収集と言うことで商人に化けて西岐入り。おお、また惹不起飯店だ、大繁盛だな(笑) しかしいろいろ探りを入れるのはいいけれど、ちょっと不用意に立ち入りすぎたため不審がられ、決定打として子嫻に見破られて、捕まってしまった。
 最初は帰順を拒んでいたものの、師父である黄滾に説得されて、最終的には仲間入り。
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Comment

No title

トーチャンと姜子牙がすごい仲良しさんだったので、
その跡を息子が継ぐというパターンって、他のおはなしなんかだといろいろ不安になることが多いんですが、
このおはなしの場合はだいたい先がわかるので、安心して続く息子の即位を観ていられるのは良いことですね。むしろこれまで結構、姫発の王の器的なものを描いてきたから、ようやく来たかという感じです。

しかし
>スローモーションでぐるぐる回る
これ、本来はロマンチックを感じるところなのかも知れませんが、
もはやお約束すぎて笑いどころになってしまっているような…(^^;

2010.03.07 (Sun) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>姫発の王の器的なものを描いてきた
そうなんですよね。ここまでじっくり時間をかけてやってきたから、この若い王様のことを期待してみていられる。

>もはやお約束すぎて笑いどころ
ほぼ100%やってますからね、これ(^^; 

2010.03.09 (Tue) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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