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封神演義 第二十二集

 そろそろ姫発が主人公として存在感を増してきた。
・姫発
 さすがに本拠地で籠城されてしまうと、力押しでは被害が出すぎるということで、たてた策は崇侯虎の弟である崇黒虎を寝返らせるというもの。自らの体を張ったこの作戦は成功し、崇侯虎親子は捕らえられた後に処刑される。徐々に主人公としての描写も増えてきたね。

・崇黒虎
 見た目とはうらはらに思慮深くて道理もわきまえている人。姫発の説得を退けて彼を捕らえたのも実はお芝居で、南宮将軍との一騎打ちで、技の名前のふりをして呼応する意志を伝えてよこしたりと、芸も細かいのであった。崇侯虎親子はともかく、申公豹もあっさり出し抜いたんだからたいしたものである。
 しかし、弟であるこの人にああもあっさり切り捨てられるとは、崇侯虎ってのはよっぽどひどいことをやってたんだろうね。

・紂王
「背いたな!」って、あんたあれだけの仕打ちをしといて、いまさらなにを(^^; これに仕えなきゃならないとは、聞太師も大変である。申公豹もついに嫌気がさして出て行ってしまいました。

・申公豹
 崇黒虎には多少の疑念は抱いていたようだが、まさかあそこでいきなり寝返るとは予想外だったのか、まるっきり対処できませんでした。逃げ足の早さはさすがと言うべきか。
 そのことで大王から叱責されたことで、いったん紂王の元を離れる。そして敵討ちを望む子嫻を利用して、雉鶏精の化けた鳳来という美女を西岐に送り込む。姫発をターゲットに紂王と同じ事しようとを企んでいるようだが、なんかそれ、当初の目的からずいぶん離れちゃってませんか?

・子嫻
 父の墓前で敵討ちのために腕を磨いていたが、申公豹から黄飛虎が西岐に逃げたという話を聞かされ。ともに戦うために西岐に向かうことにする。いや、だからその「父上の親友だった」とか言ってるうさんくさい男をどうしてそう簡単に信用しちゃうかね(^^;
 途中、まんまと申公豹の仕込みにひっかかって、鳳来と同行することになり、ともに西岐にたどり着く。兵士になるためにやってきたんだから、男のふりはまあいいんだけど、なぜにそんなにけんか腰なの?

・惹不起
 登場するたびに店が立派になっていく惹不起飯店(笑) まじめに商才があるんだねこの人は。すっかり食堂の親父が板についてきたのだが、男装を見破ってはいけないという江湖の掟(?)に逆らったために子嫻に大暴れされてしまう。
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Comment

No title

>技の名前のふりをして
こういうのって、技の名前が四字熟語とかの形態を取るという
武侠的基礎知識がある我々にとっては自然に理解できますけど、
初心者には敷居が高いというか、わけがわからないやりとりっぽいですね(^^;

>をどうしてそう簡単に信用しちゃうかね
子嫻を西岐に向かわせるためにやや流れが強引な感じもありますが、
申公豹が何か小賢しいことやってると面白いのでまあいいか、的なところもありますね(笑)
あとOPで印象的だった剣先が刃をズバズバ切っていくところがこの演武シーンだったのは、ちょっと肩透かしでした。

2010.03.07 (Sun) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>初心者には敷居が高い
そうですねぇ。まあ、ある程度はノリでわかりそうな気もしますけどね。

>申公豹が何か小賢しいことやってると面白い
まったくこういうの似合いすぎです、この男(笑)

2010.03.09 (Tue) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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