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封神演義 第十八集

 明らかにふつうじゃない生き物にまたがっていても、みんなそういうものだということで納得してるんだな、これが。
・妲己
 仲間達を殺した比干を恨み、復讐を企てる。そのために心臓に持病があるという後出し設定を思いつき、申公豹達と一緒になって治療するには比干の心臓が必要とか言い出す。そしていきなり出てきたこんなヨタ話をあっさり信じる大王(^^; もういつものことだから何も言うまい。

・比干
 というわけで、やっぱり狐の上着はやばすぎた。また調子に乗ってここぞとばかりに妲己をいぢめたものだから、完全に逆上させてしまった。
 今までもいろんな人が犠牲になっていたけれど、さすがに今回はあまりにもむちゃくちゃな理屈なので、周囲の人間にしても納得いかないわけだ。そりゃそうだ、罪を着せるということすらしてないんだから。止めようとした人がまだあれだけいるということに、この人がいかにまっとうだったかとうことがあらわれている。
 この日が来ることを予期していた姜子牙が呪術をかけていたおかげで、いったんは生き延びるものの、結局申公豹に邪魔されて絶命してしまった。この人自身も言っていたけれど、比干があってこそ殷という国はなんとか持っていたのに、これからどうなることやら。
 
・聞仲
 と、思っていたらその比干の葬式の最中に帰ってきました、噂の聞太師。大王と黄飛虎の師父であり、あの大王がまともに逆らえない唯一の人。もはや、最後の救い。何度か聞太師がいれば、って言われてたものね。
 そして、帰ってきて早速、大王と面会。わざわざ大王の口から何が起きたか話させてから、あらためてダメ出しするべく、詳しい状況を調査する。いや頼もしいね。

・紂王
「血縁者なら話が早い」っておい(^^; 何を言い出すんだあんたは? ほんとに妲己がからむとまともな判断力が無くなるな。さすがに後になってから悔やんでいるようにも見えるんだけど、いまさら遅いって。
 ただ、なんとなく自分がまっとうなことやってない、という意識はあるようで、それをごまかすためにわざと高圧的になってる節もあるんだよな。ここで、まるっきり頭の上がらない相手である聞太師の登場がどうころぶか。
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Comment

No title

>もういつものことだから何も言うまい
ついにさじ投げちゃいましたか(^^;
こうなったらもう妲己が何言っても思い通りになりそうですよね。
とはいえ、聞太師が出てきて風向きが変わりそうですが…

>申公豹に邪魔されて絶命してしまった
ここはこの手の昔話的にはこうなるのがお約束ではあるんでしょうが、やっぱり怖いですね。
うまい表現が見つからないんですが、「耳なし芳一」的な。
一手間違えたら死ぬという緊張感がたまりません@@

2010.03.03 (Wed) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>妲己が何言っても思い通りになりそう
まったく、ちょっとは頭を使えよ、って感じですよね(^^;

>一手間違えたら死ぬという緊張感
一瞬「助かるかも」と思わせておくというのもありますし。ここは見ていても緊張します。

2010.03.04 (Thu) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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