スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

封神演義 第十四集

 三つ目がなんだったのか、激しく気になる
・伯邑考
 妲己(の中の狐狸精)による誘惑は、なんとかはねのけたものの、それが理由で窮地に追い込まれてしまった。そして、そこから逃れるために、姫昌を無罪放免してもらうために持ってきた三つの宝をみんなの前で披露する羽目においやられる。
 でも、申公豹に邪魔されて、お宝は効力を発揮できず。そんな失意の中、妲己から再び甘い言葉をささやかれるが、もうだまされないと死を覚悟で妲己と紂王を告発するのであった。
 ……というえらくシリアスな場面なのだが、紹介される西岐の宝が、なんか深夜のTVショッピングに出てきそうな物なので、なんか微妙な気持ちに(^^; この上に寝ればどんな酔いでもたちどころにさめる敷物とか、いや欲しいけどさ(笑)

・妲己(本物)
 そんなわけで、目の前で恋人が刑死するのを止められなかった本物妲己の魂魄は、やっぱり玉と一緒に伯邑考のところに行ってしまったんだろうか? 

・妲己(狐狸精)
 姜王后のときもそうだったけど、どっか人間なめてるところがあるよね、そして自分の思いどおりにならなかった相手に対してはとにかく残酷。こういうところを見ると、やっぱり人間じゃないんだな、というのが良くわかる。伯邑考の肉を調理して姫昌に食べさせるなんて、よくも思いつくものだ。

・姫昌
 いろいろとわかってしまうと言うのも善し悪しだよな~。大王からの”差し入れ”を一目見て、それが何か、息子がどういう運命をたどったか理解してしまう。どうしても止められない悲しみと怒りを大王への感謝に見せかけるという必死の演技は、見届けに来た悪来をだますことには成功したが、疑り深い申公豹には見破られていたようである。

・姫発
 兄が非業の死を遂げたという連絡を受けて、姫昌救出のため自ら朝歌に赴く。どちらかというと、まさかというより、やっぱりこうなったか、という感じなんだろうな。前回、頭の弱い子のふりをしていったので、今回もその演技を続行、みんなを油断させ、かつ同情を引こうという作戦である。ついでに、馬鹿のふりをしつつ、次はその玉座に座ってやると、さりげなく宣戦布告してるというのもにくいね。

・申公豹
 姫昌を西岐に帰したらまずいと、なんやかやと理由をつけてとどめようとする申公豹であったが、妲己ほど絶対的な影響力を持たないので、いったん下した命令を覆すことはできないのであった。それどこか、黄飛虎にしょっちゅうやり込められているし(笑) まあ、見てる方は小気味いいんだが、たぶん、恨みがたまっているんだろうな、と思うとこの先が心配ではある。

・紂王
 重用している費仲や尤渾の進言を受けて、姫昌の特赦を許してしまう。まさかこの二人が買収されてるとは夢にも思ってないようす。申公豹あたりは、「簡単にだまされやがって」とか思ってるかもしれんが、そういう王様に仕立て上げたのは他ならぬ申公豹達だったりする(^^;
スポンサーサイト

Comment

No title

>微妙な気持ち
毎度のことですが、モンキー君のCGっぷりも拍車をかけますね(^^;

>どっか人間なめてる
自分では相手を攻めずに、逆に庇ってやることで服従させようと(思い通りにしようと)するところも同じですね。
実際普通はそれでうまくいってしまうので、だからこそうまくいかない場合というのが際立つわけですが…

2010.02.28 (Sun) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>モンキー君のCGっぷり
これも、もうちょっとなんとかならんもんですかねぇ(^^;

>普通はそれでうまくいってしまう
7年の間にまわりは奸臣ばっかりになって、骨のあるのはもうほとんど残ってない、ってのもあるかもしれません。

2010.02.28 (Sun) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

Post comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。