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封神演義 第四集

 だんだんエンジンがかかってきたようである。
・妲己
 中の人が狐狸精に変わると反撃開始、というのはとてもわかりやすくていいね。そして、申公豹から常時狐狸精モード解禁となったことで、いよいよ妖婦・妲己としての本領を発揮していく。最初のうちはイメージを損なわないようにさりげなく、ではあるけれど。でも何をすれば相手にダメージを与えられるか、ちゃんと計算してるんだよね。それに比べると姜王后側はやっぱり甘い。だてに千年も修行してないってことか。

・紂王
 そんな妲己の変化には全く気づかず、鼻の下がのびっぱなしの王様。とはいえ、今の時点では妲己だけでなく姜王后や他の貴妃たちのことも気にかけてはいるようである。妲己をいぢめるようなら許さんが、仲良くやってる分には結構、という。まあ、そういうふうにしとかないと、とても後宮なんてシステムは維持できないだろうが。

・展涓
 姜王后が妲己の元に送り込んだスパイ、のはずだったが、あっという間に妲己側になびいてしまった。素の妲己は悪人じゃないし、紂王は完全に妲己びいきだし、こっちについた方が得と踏んだのだろうか? 

・申公豹
 妲己に指示を出す傍ら、配下のゴレンジャー(違)を使って姜子牙の家を焼こうとする。のんびり構えている師兄と違ってマメに良く動く。しかし、思い通りに事が運んでいる妲己側とは裏腹に、師兄に差し向けた方はあっさり返り討ちに遭った上に、手駒を取られちゃいました。

・姜子牙
 というわけで、久しぶりに本領発揮。心なしか奥さんがこの人をみるめも少し違ってきたような。で、特技を生かして算命館を始めるわけだが、やっぱり娑婆の商いには向いてないというか、ほんとに仙人らしく、どっか浮世離れしてるんだよな~。

・伯邑考
 妲己にふられたショックで、家にも帰らず行方知らずになってたらしい。連れ戻されて、弟君に慰められていた。

・姫発
 そんな傷心の兄ちゃんを慰めながら、さりげなく殷王朝を妥当しようとかすごいことを言い出す人。それは兄ちゃんを慰めるためだけだったのか、あるいは、何か他に思うところがあるのか。ちょっとこの人は内心が読めないんだよな。

・姫昌
 そんな息子達の姿を、なんか満足したように見守る西伯侯。この人も意外と狸か?
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Comment

No title

申公豹は基本、小器用なやつなんですよね。
そういうポジションのキャラなのでそうといえばそうなんですが、
あれこれよく動いてマメに働く割には
結果的な実入りには繋がっていないという(笑)
そんなところも生温かい笑みが浮かびます。

>姜子牙
相変わらずこの人、商売初めてもぜんぜんやる気がないですからね~(^^;
売れない雑貨屋とか食堂とかの親父風に営業時間中に自分の好きな本を勝手に読んでる様子が
妙にリアルというか、等身大というか(^^;

2010.02.21 (Sun) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>あれこれよく動いてマメに働く割には
>結果的な実入りには繋がっていない

>営業時間中に自分の好きな本を勝手に読んでる
このあたりが、対照的で二人の違いを良く表してますね。

2010.02.21 (Sun) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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