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大唐游侠伝 第三十二集

 とうとう最終回。はたしてあの人たちの運命は?
・鉄摩勒
 こっそり唐軍と通じていたことも、韓芷芬が解毒を試みていたことも、そして、素直に従う気なんかさらさらないことも、実はすっかりパパには見透かされていた摩勒くん。この土壇場に来て点穴されて身動きが取れないとは……。
 でも、芷芬が命を捨ててまで王姑娘を助けるとは予想外だったのか、意識を取り戻した燕羽に助けられて、急いでみんなのもとに向かう。さあ、これから反撃……って、あれっ? もしかして、君の活躍って、岩を持ち上げただけ? 最終回なのに? 

・羊牧労
 なーんか、最初っから最後までこの人ひとりで話が進んじゃったよね(^^; なにからなにかまですべて思い通りに事が運び、すべてを手に入れながら、死にかけた摩勒を助けるために全部手放してしまった。結局最後には父親としての情が勝ったってことか。改めて振り返ってみると、九割以上この人の掌の上で話が進んでいたよなぁ。
 で、てっきりそれで死んでしまったと思ったら、生きてるのね(^^; 結局摩勒には父とは認めてもらえなかったようだし。あんまり安直に人を死なすのは良くはないけれど、この結末はあんまり納得いかないなぁ。あそこで命を落としても、それで摩勒に父と呼ばれるなら満足だったようにも思えるんだけどね。

・郭子儀ご一行様
 いや、きみらあんなあからさまに罠っぽい状況で、ちっとも疑わないでほいほい乗せられちゃうのはどうよ? 羊先生、余裕綽々だったじゃんよ。いままでもそうだったけど、主人公側の謀略値が低すぎるんだよね(^^; しかもこの場面、あの容赦ない羊先生が洞窟に閉じ込めただけで満足して帰っちゃうし。どうも最終回だというのにツメがあまいんだよな~。

・精精児
 わ、わからん?? なぜかしらんが羊牧労の罠から抜け出したらいきなり摩勒を刺してるし。ここでこういう行動に出るって、ストーリー的に”摩勒が死んだ”という状況を作り出したいだけに見えるんだよな。

・安慶緒
 これほど人にペコペコ頭を下げる姿がよく似合う皇帝というのも他にいないであろう(笑) 唐側が優勢と見ると、思った通りに郭子儀相手に命乞いを始める、なんてのは予定調和的ですらある。
 みんなと一緒に洞窟に閉じ込められて、助けられて真っ先に顔を出すのもお約束(笑) なんか助かった~っと心底嬉しそうなのが微笑ましいというか。
 おー、すげー、生き延びたよこいつ……と思っていたらエピローグであっさり殺されてました(^^;
史実キャラだからしょうがないとは言え、あそこまで派手に降服したんだから、実は平民になって落ち延びたでも良かったような。(ひいきのしすぎです<-俺)
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Comment

おつかれさまでした(-入-)

いろいろ身に付けた技とかその他、全部意味なかったですね(^^;
というか最終的に摩勒って武功レベルの上でも父親を超えてないし、
あっちが勝手に滅んでしまって、で、しかもその意味すら理解しておらず、
なんか色んな点においてぜんぜん羊牧労を乗り越えていない気がします(^^;
乗り越えるべき障害として設定されていたはずなのに…
この決定的なカタルシス不足感ってこのせいですかね。

2010.02.09 (Tue) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>色んな点においてぜんぜん羊牧労を乗り越えていない
そうなんですよね。少なくともメインストーリーであるこの部分はずっとぶれずに進んできたので、最終回のこの肩すかし感がよけいにめだっちゃってると思います。
このドラマ、もうちょっとでかなり面白くなると思うんですけどね。

2010.02.11 (Thu) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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