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大唐游侠伝 第三十集

 もう残りわずか。やっぱり全三十二集ってかなり短く感じる。
・羊牧労
 終盤に入ってからずっと主人公状態である(笑) ヘタレ主従の暗殺計画なんてのは当然のごとくお見通しで、全然気にもとめてないわけなんだよね。事実あっという間に制圧してあらためて服従させているし。
 そして本命の空空児・摩勒コンビの飛び入り暗殺では、あえて無防備に摩勒の攻撃を受け止める構えを見せる。これも、まず実際に自分に刃を突き立てることは出来ないと見切っているように思えるし、実際その通りだった。
 そしてあの手この手で摩勒をダークサイドに誘おうと、マメに動き回る羊先生(笑) この細心さと大胆さが同居しているところが強さの秘密だろうな。そして間違いなく劇中最強のこの人にとっても思い通りにならないのが摩勒の心ということで、あの手この手をしかけてくるんだが、最終手段として使ってきたのが王燕羽。これで、とりあえず形だけでも摩勒を従わせることに成功する。しかし、こんなことやっても心から父親と認めてもらうことは出来ないだろう。それも想定内なんだろうけど。

・鉄摩勒
 一度は「義のために討つ!」と決心したものの、実際にその機会が訪れたらやっぱり躊躇してしまう摩勒くん。ある意味しかたないか。皇甫前輩として教えを受けていた時に、父の面影を感じてしまったことは残ってるわけだし。そしてようやく空空児に羊牧労が自分の父親であることを告白し、再び道を失って羊牧労に捕らえられることに。やっぱり、一見立派でもどっかから借りてきたようなお題目じゃ、あの羊先生と闘うのは無理だよね。
 ダークサイド落ちはなんとか免れているようだが、実は結構危なかったんじゃないかと思われる。結局最大のウィークポイントである燕羽を確保されてしまったところで陥落してしまった。いや、まだ心の底から、というわけでもないか。

・空空児
 得意の軽功を駆使して摩勒に羊牧労を攻撃するチャンスを作る。確かに良い作戦だよな。事情を知らない空空児が、躊躇した摩勒に理由を問いただすのはもっともだし、事情を知ればそりゃイヤミを言いたくなるのも良くわかる。
 でも冷静になればちゃんと摩勒のことも考えてあげられるんだよね。摩勒よりよっぽど主人公向きなキャラだけど、この人を主人公にしたのでは話が成り立たないからな~。つうか主人公って羊牧ろ(ry

・安慶緒
 羊先生に見透かされていたと知って、精精児と二人、マッハでヘタレているのに爆笑しました。で、言われるがままに皇帝の座を羊先生に禅譲しようとするんだが、みんなの前ではあっさり断れてしまう。まあ、そりゃこんなボロボロの状態で譲られてもどうしようもないだろうが(^^;
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Comment

No title

>マメに動き回る羊先生
なんか物は言いようというか、微妙に自作自演詐欺っぽい感じもするんですが(^^;
同じベイダー卿ポジションでも、こんな細かい仕込み、あっちだったら絶対にやらないですよね(^^;
まあそんなところも武侠ドラマっぽいというか、妙に親近感が湧くところではありますが…

2010.01.31 (Sun) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>こんな細かい仕込み、あっちだったら絶対にやらない
確かに(笑) あの神出鬼没っぷりも、あんたまた自分できたんかい、って突っ込めなくもないところ(^^;

たぶん、自分以外はなんにも信じてない、ってところにも通じるんでしょうけど。

2010.02.06 (Sat) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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