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海ゆかばって鎮魂歌なんだろうか?

 こちらで産経新聞のコラムで海ゆかばのことを取り上げていることを知ったのだけど、この歌って最近では鎮魂歌として歌われることが多いのだろうか?
 もともとは、たとえ戦地で斃れることがあったとしても悔いることはないという思いを歌にしたものだろう。もともとというのは本当の最初の話、万葉集で歌われてたときのこと。
 しかし、中国との戦争や、太平洋戦争で使われたときのことを考えると、どうしてもリアルな水死体やら野ざらしを想像してしまう。この歌を聴きながら出征して行った人たちは、本当に水つく屍や草むす屍にされてしまった。本当にされてしまったとしか言い様がない戦場が山ほどあった。実際の戦闘でなくなった方よりも餓死者や病死者、溺死者の方が多いという話を聞いたことがある。
 この歌を歌うことで、その方達の魂を鎮めることが出来るのだろうか? 私にはそれは疑問に思えてならない。
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