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大唐游侠伝 第二十七集

 周回遅れがデフォルトになってるなぁ(^^;
・鉄摩勒
 寄って立つところを失ってしまい、江湖から引退して一介の庶民として生きようと決意するのだが、戦乱の時代にそんなことも許されるわけもなく。親切にしてくれた鍛冶屋一家は燕軍の徴兵を拒否したことで皆殺しにされてしまう。
 結局は再び闘う道を選ぶのであるが、それは必然的に自分の父を敵に回すことにもつながるわけで、復帰したものの、いまいち歯切れが悪くなってしまうのは仕方ないところではある。摩勒を助けた一家が非常にいい人たちだっただけに、気持ちの整理がつく前に安心して身をゆだねる場所を無くしてしまったのは不幸ではあるな。意図してのものなのか、ドラマ全体の尺の問題(^^;によるものかはわからないが、ちょっと復帰が早すぎる気がしないでもない。

・王燕羽
 そして摩勒を江湖に呼び戻すのが、かつて哥に「争いから身を引いて静かに暮らそう」と何度も言っていたこの子というのも皮肉な話である。それは、いままで「親の言うことは絶対」と言っていた摩勒にもあてはまることで、かなり意地の悪いストーリーではあるよな。とはいえ、今までの扱いを見ていると彼女の場合はそこまで考えられてない気もするんだが(^^;
 しかし、初登場時には摩勒よりも明らかに上手だった彼女も、もはや雑魚に落ちぶれた精精児にいいようにあしらわれてしまうというのはちょっと寂しい。

・韓芷芬
 恋敵とコンビを組んで摩勒救出に向かうものの、やっぱり戦力的にはあまりにも不利で、発見されちゃえばどうにもならないのであった。立場的にもかなり微妙なんだよね。もともと聡明なキャラなので、摩勒の気持ちがどこにあるかは察してしまっているわけだし。燕羽とは摩勒との接し方が微妙に違っているのがなんとももやもやするところ。

・空空児
 悩み多き摩勒くんと違って、結婚問題も無事に解決してすっかり安定した空空児。主人公側がなんとなくすっきりしないところを補ってくれる活躍を見せる。しかし、誰も気がつかないレベルの凌霜のピンチを察知するとはもはや超能力に近いな。君は猿○肉丸か(笑)
 まあ、空空児だから、で呆れられつつ許してもらえるところも含めて美味しいキャラである。彼を主人公にした方が話はずっとすっきり進むんだろうが、そうはいかないところなのよね。

・羊牧労
 だが、その凌霜を救ったのは空空児ではなく、皇甫嵩に化けたこの人だった。なんでいまさら白い人で? と思ったけれど、なるほど、援軍の指揮権を手に入れるためだったわけか。まんまと策略が成功して援軍は壊滅。しかも同行していた韓大侠も巻き添えにしたようである。
 ほんとうにここまでずーっとこの人の掌の中で踊らされてるんだよね。
 
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Comment

No title

>かなり意地の悪いストーリー
あー、摩勒のほうはともかく、燕羽もそうなんですね。気付きませんでした。
まあでも確かに「結果的にそうなってる」ってだけな気もすごくしますよね(笑)

>白い人
しかしこれ、摩勒サイドで皇甫前輩と面識があるのって摩勒本人と夏姑娘だけですよね。
なので、いきなり見るからにうさんくさい老叫化子姿で現れた奴に
「虎符あるからついてこい」でホイホイ兵を預けちゃうってのも、よく考えると結構無茶な気がします(^^;
まあこの程度の突っ込みどころは今さらと言えばそうなんですが…

2010.01.25 (Mon) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>「結果的にそうなってる」ってだけな気もすごくします
そうなんですよね。特に燕羽はストーリーの都合で動かされてるみたいに感じるところが多かったので(^^;

>摩勒サイドで皇甫前輩と面識があるのって摩勒本人と夏姑娘だけ
まあ、これはこれで意味はあるんですが、それがまた別のツッコミどころになっちゃうというのが、いまいちうまくないな、という。

2010.01.30 (Sat) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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