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大唐游侠伝 第二十三集

 ようやく今週分。
・鉄摩勒
 このところすっかり空空児にお株を奪われて影が薄くなりがちな摩勒くん。まあ、イベント的には空空児のターンなわけである程度はしかたないのだけど、せっかく王姑娘の結婚話で自分に出番が回ってきたというのに、変に気を回してうじうじ。結局ここでも背中を空空児に押してもらうという形になった。だめだよ主人公なんだから美味しいところは取らなくちゃ(笑) まあ、堅物の摩勒くんらしいっちゃらしいんだけどね。

・空空児
 なんか目的がはっきりしてからはすっかり吹っ切れたのか、迷いも焦りもなさそうなんだよな。見つけ出した証人は、そう簡単に口を割るようなタマじゃなかったけれど、余裕で手玉に取ってるし。そこで聞き出した証言では糸が切れちゃってるんだが、あんまり悲観した様子もなく、摩勒の恋の後押しをしてやったりする。
 そういう奴には天も味方するのか、切れたはずの糸がそれで繋がって、王燕羽が史紅梅であることがわかったのだった。もうちょっとこの話引き延ばすのかと思ったけれど、以外とあっさり見つかったね。

・王燕羽
 まるっきりそんな気はないのだけど、皇太子との結婚が決まってしまい、ついに哥哥から逃げ出す決意を固める。けれど、逃げて良いぞ、と言われたことで、残される哥哥の身を案じてしまい、あきらめて結婚する決意を固める。まあ、確かに逃げたからって身を寄せるところは無いんだよね、この娘の場合。摩勒のところにはいけない(と思っている)わけだし。
 ところが、実は史紅梅とは彼女のことであり、実は親の仇に拾われて育てられてきたという事実が発覚してしまう。いまのところなにがなんだかわからない状態のようだが、とりあえずこのままここに留まっている理由は無くなった、ってことかな。

・王龍客
 妹を皇太子に嫁がせるというのは、てっきり自分の野望を叶えるための政略結婚だと思っていたのだが、どうも彼女が本気で嫌がっているのを見て、後悔し始めているようだ。なんというか、どこまでいっても詰めの甘いお兄様というか、肝心なところでは裏目に出ちゃう人ってことなんだろう。
 後の事はなんとかするから、お前は行っていいぞ、なんてここにきて急にいい人になっているので違和感ありまくりなのだが、結局その言葉が彼女を引き留める事になるんだから、やっぱりどうやっても最後の詰めに失敗するお兄様なのであった。

・安禄山
 そろそろ退場が近いということで、色々と破綻も出ているようなのだが、息子の安慶緒については皇帝の器量ではないと理解しているあたり、どこかの色ボケ皇帝とはやっぱり違うのであった(^^; 

・羊牧労 
 しかし、それすらこの人の掌の上なんだよな。今のところ、武功も策略も劇中最強である。主人公サイドとはまったく別に、着々と自分の足下を固めて進んでいるが、はたしてどこに行き着くのだろうか。

・安慶緒
 もはやすっかりただの駒扱いなんだが、このまま進むとろくな最期が待ってないよなぁ。なんかこう、あんまり悪いことしてないのに、ちょっと可哀想になってきた。
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Comment

No title

なんか摩勒と燕羽のイベントって平行線ばっかりで、なかなか進まないですよね。
途中で別れてた時期が長かったからってのもあるんですが…
別れてた間にそれぞれでどうこうしたというわけでもなく、
本当にただ別れていただけという感じ(^^;

>やっぱりどうやっても最後の詰めに失敗する
本来の目的としては燕羽を行かせることのはずなのに、やっぱり裏目なんですよね(笑)
というかあんだけ慶緒を嫌がってたり、権力だの争いだのはうんざりだの言ってるんだから
その時点で皇后になれても燕羽は喜ばないだろうことくらいわかろうよ、という感じですが、
それが王龍客クオリティなのですね。

2009.12.28 (Mon) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>平行線ばっかりで、なかなか進まない
二人とも、全然事態をなんとかしようとしませんからね~。かといって、きっぱりあきらめているかというと、そうでもないし(^^;

>王龍客クオリティ
まるっきりバカでもないし、弱いわけでもないんですが、中途半端に鋭かったり、無駄に強かったりしてるところが、また痛いんですよね。

2009.12.29 (Tue) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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