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大唐游侠伝 第十九集

 ようやくいろんな縛りから逃れられた感じである。いろんな意味で(笑)
・鉄摩勒
 アフォ皇帝に楊貴妃殺害を恨まれたうえに、皇太子と結託して追い落としを計ったと誤解されて誅殺されそうになる。余りのことにとうとうぶち切れ、皇帝の元を去ろうとするのだが、既に謀反人として討伐しろと言う勅命が出ており、兵士たちに取り囲まれて絶体絶命。
 秦大哥が身を挺してかばってくれたおかげで、なんとか謀反人としての汚名を受けることなくその場を逃れることはできた。だが、なんとか逃げ延びて霊武にいる郭子儀の所に身を寄せる。しかし、摩勒たちを逃がした秦大哥が命を落としたことを知り、無力感にさいなまれる。
 そこに現れた皇甫嵩によってなにやら危ない技を伝授されるが……。暗黒面に落ちかかっているような。

・秦襄
 秦大哥(;_;) 摩勒たちを助ける為に、あえて皇上に刃を向け二人を逃がす。けれど、絶対の忠誠を誓った相手に剣をつきつけたことは、何よりも彼自身が許せなかったのだろう。二人が逃げていったことを見届けると、自害してしまった。
 摩勒たちに、早く行くように促した時の笑顔がなんとも悲しい。そして、こんな人を死なせてしまう皇帝(じゃなくて太上皇なのだが)に改めて腹が立つのであった。

・皇甫嵩
 自分の存在意義に迷いを感じている摩勒の元にあらわれて、ここぞとばかりになんかよからぬことをささやいております。何を狙っているか、というのも大分見えてきた感じだな。

・空空児
 病気の奥さんをかいがいしく看病する旦那さん、という図が妙に似合っている空空児。こうやって見ていると落ち着くところに落ち着いたという感じである。今は摩勒たちと共に郭子儀の元に身を寄せている。
 それにしても、軽功の達人というこいつの属性はえらく便利だな。

・夏凌霜
 摩勒と共に、あわや謀反人として殺されかけた。三人のヒロイン格の中で、一番危ない目にあっている人。支えてもらわなくても歩ける、なんて強がってみせるところがこの人らしい。で、弱っている時には素直に空空児に甘えたりするんだよね。

・韓芷芬
 郭子儀のところで摩勒と合流。しかしなんだね、まだ婚礼はまだだけど、すっかり雰囲気は摩勒の若奥さんという感じになっちゃってるよね。今回も悩む摩勒をなんとか支えようとするのだが、いまいち力不足というところ。いや、たぶん彼女が悪いわけじゃないんだろうけど。

・郭子儀
 夏凌霜の義理の兄で、今回摩勒たちが身を寄せることになった人。名前だけなら第一集から出ていたのだが、全体の三分の二を消化したあたりでようやく登場である。かなりまともで頼りになりそうな人なので、ひと安心という感じ。あのアフォ皇帝だの楊国忠だのを見ていると、バカな味方ほどやっかいなものは無いというのが良くわかるよね。
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Comment

No title

>皇上に刃を向け二人を逃がす
最初は一瞬、このオッサン、秦大哥とか高公公に説得されて「やっぱあの命令はナシよ」って素で翻意したのかと思いました(笑)
いや、それくらい無茶苦茶やってもおかしくない人だと認識していたので…(^^;

2009.12.14 (Mon) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>それくらい無茶苦茶やってもおかしくない人
史実じゃここまでアレな人じゃなかったはずなんですけどね(^^;
ここまでまるっきり良いところ無しですからね(^^;

2009.12.15 (Tue) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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