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大唐游侠伝 第十七集

色恋沙汰どころじゃなくなってきました。
・鉄摩勒
 最初の頃の突貫小僧の面影はすっかり影を潜め、守っている民のために戦いを控えたりするようになったのは成長……なんだろうな、一応。でも、自軍の兵士がボコボコにされているのを見ているだけなのはなんとなくもやもやするところ。
 潼関が陥落し、哥舒翰将軍も捕らえられてしまったために、皇上に長安を捨てて漢中に逃げるように伝えるために長安に向かう。もう婚礼どころの話じゃなくなってしまった。

・夏凌霜
 いつの間にか摩勒よりもよっぽど武闘派になってしまっている夏姑娘。どっちかというと、目の前の反乱軍よりも、後方の楊国忠に対しての方が怒りが大きいような。彼女の方は将軍救出のために残ることになったが、これ、失敗するってわかっちゃってるかなぁ。このあたりが史実しばりのあるドラマの難しいところではある。

・線娘
 前回、もの凄くわかりやすい死亡フラグが立ったままの引きから、そのまま速攻で退場ということになってしまった。見ているみんなが知っている羊牧労の正体について気がついたけれど、摩勒に告げる間もなくお亡くなりになってしまった。

・羊牧労
 というわけで、摩勒の義父、叔母の仇になってしまったわけだが、どうする気なんだろう? こうなってしまっては、正体を明かしても摩勒が素直に話を聞くとは思えないんだが。摩勒にはずっとあっちの顔、ってわけにもいかないだろうし。最終的な目的が見えないというのも気になるところ。

・哥舒翰
 兵糧焼却作戦は成功したのだが、結局王龍客の策略により追い詰められ、出陣を余儀なくされる。更にその上、部下に裏切られて結局燕軍の捕虜になってしまう。
 敵の前に引き立てられてもまったく臆することない姿にはあいかわらずしびれるのだが、結局は投降したように工作されて、名前を利用されてしまう。まだ殺されていないのが救いだが、皇上があんな感じなので、前途はあんまり明るく無さそうであるorz

・王龍客
 兵糧を失って大ピンチ、だったのだが、うまいこと楊国忠をリモートコントロールして逆に圧倒的な優位に立つ。「甘く考えるんじゃない」キリッ みたいに精精児を追いだしたりしているが、そのあと一人でニヤニヤしているから威厳も台無しである(笑) とはいえなんだかんだ言ってこいつのペースでストーリーは進んでいるんだよなぁ。

・玄宗
 ダメ皇帝。いや、確かに秦大哥にこらえ性のないお方だ、とか言われていたけれど、一日に六回も出撃命令って、あんたどんだけ(^^; そして潼関が落ちたと聞いて、「なぜだ?
」って。いや、いくら楊国忠に唆されたからといって、最終的にはあんたのせいだからね。

・楊国忠
 基本的に悪役ではあるんだけど、安禄山みたいに大きな野心を持ってるわけじゃなく、基本的に保身しか考えてない小物なんだよな。こいつが出張っているとやたらと不快感があるのはそのせいか。皇上の前じゃしおらしくしてるから余計にそう感じる。
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Comment

No title

いまいち突き抜けないというか、谷間の時期に入ってきた感がありますね。
あんまり史実とは絡めないほうが、ドラマは面白くなるのかなぁ…

>そのあと一人でニヤニヤ
やっぱこの底の浅さは、意図してそう描かれているってことですね(^^;
もうちょい痛い目見てもいいと思うんですが、
やはり対抗するキャラが軒並み知力値低めというのが何とも…
コイツの場合は今のところ史実縛りが追い風になってる感じですね。

2009.12.09 (Wed) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>いまいち突き抜けないというか、谷間の時期
そうなんですよね。史実イベントを消化するのに精一杯という感じで、うまく架空のキャラが絡んでこないというか、空回りというか。

>もうちょい痛い目見てもいい
そうですね~。なんとなく正体をあかした羊先生にサクっとやられちゃいそうな気もしますけど。

>やはり対抗するキャラが軒並み知力値低め
段大侠あたりがもう少し頼りがいがあるといいんですけどね。まあ、今の時点で主人公サイドがうまく立ちまわっちゃうと史実変わっちゃいますけど(そこがまたもどかしい(^^;)

2009.12.09 (Wed) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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