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大唐游侠伝 第十四集

 ……まさか、あれで死亡、ということはないはずだが。
・鉄摩勒
 戦況報告のために長安に戻ってきた摩勒くん。楊国忠から酷いあしらいを受けても、前線で奮闘する哥舒翰を思ってぐっとこらえる。いやー、本当に成長したな。その上、王龍客の皇上暗殺計画を見抜いて防いじゃうし。はじめの頃、まるっきり役に立たずにみんなの足ばっかり引っ張っていたことを思うと嘘のようである。
 精精児を追って長安の安府に行き、そこで苦悩する彼女の姿を見て、もはや「仇だ、殺してやる」という気持ちは持てなくなっているようである。重傷を負った彼女を見てかなり心を痛めている様子。

・王龍客
 なんかいつのまにか落ちぶれているお兄様(^^; 皇上を暗殺することで一気に失地回復を狙う。先に宮中に妹を潜り込ませ、彼女から雑伎団が宮中に入るという情報を聞き出すと、その道化に化けて宮中に進入する。しかし、計画を実行する前に摩勒に阻まれてしまう。それにしても最初の頃はかなり配下がいたはずなのに、いまじゃ妹と精精児の二人しか側にいないのか(^^;
 その場は逃れて、邪魔な摩勒を始末しようと精精児に命じて安府におびき寄せたたのはいいが、間違って妹を傷つけた精精児に激怒して戦っているうちに御用となってしまった。あいかわらず詰めの甘い奴である。
 
・王燕羽
 もう安禄山の手先として人を殺したりするのはいやなのだが、お兄様を見捨てるわけにも行かず、皇上暗殺に協力する。だが再び目の前に現れた摩勒に、わざと逃がしてもらったこともあり、自分の気持ちを偽れなくなり、王龍客と喧嘩になる。
 そして、安府での摩勒と兄の対決を自分の命をかけて止めようとしたところ、アフォの精精児に吹っ飛ばされてしまう。……なんか死んじゃったようにしか見えないんだけど、一応生きてるのかな? 今のところ摩勒に保護されている。

・精精児
 いやおまえ、止めようと思ったって、目つぶし喰らわせて、バコーンって吹っ飛ばすって、明らかにおかしいだろそれ(^^; 激怒したお兄様に危うく殺されるところでした(^^; 捕まっちゃったんで、先は見えてる感じだが、どうだろ?
  
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Comment

やっと追いつきました

>ぐっとこらえる
秦大哥から「お国のために自分を抑えることができるのが好漢だぞ」とかいろいろ説教されてもぴんと来てない摩勒なんですけど、
たぶん今の摩勒は、哥舒翰将軍個人に対する自分の好意とか、
あるいはその哥舒翰将軍が戦っている動機である民のためとか、
そっちのほうが行動の基盤になってる気がするんですよね。
この辺りを最終的にどういうところに落としていくかが、気になるところですね。

>いつのまにか落ちぶれている
いちおう、安禄山配下の王龍客の本拠は范陽なわけで、
お屋敷とか家来とかも范陽にあるのではないかと思われます(^^;
長安はいまや敵地なので、潜入するために敢えて連れてく人数を絞ったのではないかと。
とはいえ、なんか差し押さえられた屋敷にいる姿が妙に似合っていたというのは事実ですが(笑)

2009.11.23 (Mon) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>この辺りを最終的にどういうところに落としていくか
見てる方としては、摩勒くんと一緒で皇上とか楊国忠とかには全然感情移入できないわけで、そのあたり秦大哥とは齟齬がありますよね。やっぱり例の気になるフラグとか、不安要素はあるんですよね。

>潜入するために敢えて連れてく人数を絞った
まあ、本当のところはそうなんでしょうね(^^; とはいえ、なんか今回余裕が無いような感じがしました。妙に功を焦っているような……

2009.11.23 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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