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大唐游侠伝 第十三集

敵味方、双方に味のあるキャラが多いな。
・鉄摩勒
 おバカキャラ返上? 報仇のことしか頭になく、目の前に敵がいればとにかく突貫だった摩勒くんだが、ここにきて変化が。戦いの大局を見据えた発言をしたり、将軍暗殺から手を引こうとしない空空児を説得しようとしたり。哥舒翰将軍や空空児との出会いで成長したという感じか。頼もしい反面、こんなに落ち着いた摩勒くんは摩勒くんじゃないみたいで、ちょっと寂しかったりして(笑)
 
・夏凌霜
 空空児のくれた霊薬のおかげで全快。そして、改めて正々堂々と勝負ということになったけれど、なんですかそのやたらえげつない罠の数々は(笑) まあ、それだけ哥舒翰が重要人物だと言うことなのだろうが。で、結局暗殺をあきらめた空空児とそのままカップルになるかと思ったら、お互いに妙な意地を張ったあげくにすれ違い。自由気ままな空空児と、国のために命がけの彼女とでは考え方が違いすぎるか。つうか、あの場面、空空児の方は明らかについて行く気まんまんで、お願いされたがってるのに、その一言が言えないというのが夏姑娘らしい(笑)

・空空児
 なるほど、孤児だったのか。だから、唯一の親しい人である師兄の頼みは断りにくかったわけね。ってこれはまたベタな展開になりそうだな。
 軍旗争奪戦には勝ったものの、摩勒の「将軍を殺せば俺たちみたいな孤児が増えることになる」という言葉に説得され暗殺を断念する。それにしても、摩勒に「彼は刺客の空空児です」とまるで友人でも紹介するみたいに哥舒翰に引き合わされてるのに笑う。暗殺を断念したのって、摩勒の説得だけじゃなく、剣を突きつけられてもまったく動じない将軍に感服したからというのもあるような気がする。

・精精児
 いちいちリアクションがオーバーで可笑しい、なんかこいつも憎めなくなってきたな。結局自分の腕が師弟に及ばないことは分かっているので、なんとかなだめすかして言うことを聞かそうとするんだが、全然空回り。結局裏切られた格好になってしまい、王龍客に唆されてついに空空児を殺そうとするのだが、あっさり返り討ちにあってしまった。まあ、命までは取られなかったわけだけど。
 自分より勝る弟弟子にコンプレックスを抱いていたようだけど、口で言うほどには憎んでなかったような気もするな。

・哥舒翰
 今回出番は少なめだったけれど、すぐ側でチャンバラやってるところで「酒を持て」と呑み始めたり、相変わらずの豪胆な人である。空空児との対決は、最初から相手に殺す気が無かったのを見て取っていたのか、ぴくりとも動かず貫禄勝ちというおもむきである。
 勝ち続けることで目の前の安禄山一派よりも後方の楊国忠が敵になることを心配しているようである。
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Comment

No title

>暗殺を断念したのって
摩勒も「将軍が自分で自分を守った」って言ってましたしね。
空空児って基本的に話のわかる子だから、今回は将軍の胆力に感心して…という風にもなりましたが、
逆に将軍がそういう人じゃなかったら「どうでもいいや」ってことで勢いでそのまま殺っちゃってたかも、という気もします。

精精児も面白いですね(笑)
かわいげのあるザコキャラというか。
有名になれるぞ!とか、金持ちになってウハウハ!とか、
そういう俗っぽいのに師弟がぜんぜん執着ないってのをわかっておらずに
必死に説得しようとする様子が可笑しいです。
いずれ楊国忠とかその辺の、どう考えても嫌われ役にしかならなそうなキャラが前に出てくるであろうことを考えると、
なおさら今のコイツみたいなのが楽しいですね。

2009.11.22 (Sun) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>将軍がそういう人じゃなかったら「どうでもいいや」ってことで勢いでそのまま殺っちゃってたかも
そうですね、善悪と言うより自分の好悪で判断しそうなところはありますしね。

>精精児
小悪党ではあるので、どうせ今回許されてもまたしょうこりもなく襲ってくるだろう、と思うんですけどね。王龍客に言われなきゃ、罠に嵌めて師弟を殺そう、なんて発想は全然出てこない奴なんですよね(^^;

2009.11.23 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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