スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大唐游侠伝 第五集

 だいぶ登場人物も増えてにぎやかになってきた。
・鉄摩勒
 結局、王姑娘にも惚れられたらしい。さらに幼なじみの韓芷芬まで登場となると、色々火花が散ってるようだが、本人はどうやらそうとう鈍いらしい。王姑娘に親切にしてるのは、怪我を気遣ってのことだしな。
 それはそうと、名前のあるキャラ相手だと分が悪くても、雑魚相手であれば蹴散らしちゃうくらいには強い。やっぱり相手が強すぎる、というところなんだろう。

・空空児
 飛虎山奪取のために王龍客が集めた達人。精精児の師弟のようである。飛虎山に向かう途中の鉄摩勒たちにちょっかいを出してきた。軽功は神業の域に達しており、段圭璋ですら追い切れなかった。
 そして、飛虎山で王流客側の代表として登場し、段圭璋と戦い、勝負には勝つ。だが実質は自分の負けであるところを、段圭璋に助けてもらったということから恩義を感じ、王龍客に逆らった。勝負自体を楽しんでいるようなところがあり、必ずしも敵という感じではないな。傘を得物に戦うというのは珍しいパターン。

・段圭璋
 飛虎山にたどり着くまでかなり大変な道中であったし、いやでも相手が強敵であることはわかってしまっているから、みんなが盛り上がっているのを見ても複雑な心境なんだろうな。だからといって本当のことも言えないし。
 空空児との対決は、ほとんど勝っていながら、地面に落下する空空児を放っては置けずに思わず助けてしまって敗北。到着してすぐに飛虎山を去らなければならなくなった。今のところ主人公側でまともに王龍客側と戦えそうなのってこの人くらいしかいないのでこれは痛い。

・夏凌霜
 旅の途中で空空児に髪の毛を切られちゃった人。怒って追いかけるけれど、まるっきり追いつかず、相手にならなかった。だけど、飛虎山ではそのときの経験からうまいこと相手の得意技を封じる手を思いつく。あいかわらずさえてるね。
スポンサーサイト

Comment

NoTitle

ここまでで段圭璋の卓越した強さってのは描かれているので、
ここは限定戦にした時点で、ベタな方向で逆に相手が勝つ流れというのが読めちゃうんですよね。
で、実際結果的にそうなってしまって、段圭璋の格自体は下がらないし、
この人の性格ならこうなってしまうのも仕方ないだろうな、というのは納得してしまうのですが(^^;
納得してしまうので、なおさら悔しいですね(^^;

2009.11.11 (Wed) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>納得してしまうので、なおさら悔しい
そうなんですよね。あっちは気まぐれっぽくて当てにならなそうな空空児ひとり欠けるだけなのに、飛虎山側はほとんど唯一の戦力がいなくなっちゃうわけで。

2009.11.11 (Wed) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

Post comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。