スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大唐游侠伝 第四集

『宙をよぎる姿無き黒い影』燕子飛すげぇぜ
・鉄摩勒
 なんかもう、考えるのとかも全部、王姑娘まかせになってるような感じであんまり役に立ってない主人公(^^; でもたぶんこれは、この人の成長物語になるんだろうな。ということで、今はまだ温かい気持ちで見守ってあげよう。とはいえ、当面の敵である王龍客相手に一度も優位に立っていないし、さらにその上には化け物字見た強さの羊牧労が控えているし、道はまだまだ遠い。

・王燕羽
 名乗る時には必ず口上を述べるとか、部屋への出入りは必ず窓からとか、なんかネタキャラみたいになっているが、貢献度じゃ主人公パーティの中では一,二を争う。今回も捕らわれていた線娘を見つけ出したりと大活躍。ってか、警備とかまるっきり無視して、平気で安禄山のところに出入りしてるのが可笑しい。さすがは怪盗といったところか。
 夏凌霜が摩勒に好意を持っていることに気づいて、わざとヤキモチを焼かせて楽しんでいたりするが、王姑娘自身が摩勒をどう思っているかは不明。恋愛感情と言うよりはあまりにも素っ気ない態度を取られたので、見返してやりたい、という気持ちの方が強そうである。
 好奇心だけで参加してるように見えて、夏凌霜を王龍客からかばって自分が毒針を受けたりと、かなり献身的にみんなに尽くしていたりする。

・段圭璋
 とりあえず当面の目的である線娘の救出には成功したので、今度は竇令侃を救うために飛虎山に向かうことにした。今のところ主人公側では最強ではあるのだが、未だに傷が回復していないのが不安材料である。王龍客ははったりで何とか退けたものの、おかげで回復が遅れそうではらはらさせてくれる。

・夏凌霜
 安禄山の謀反の証拠である書状を手に、皇上に訴えるのだが、安禄山に先手を打たれていたために不発。逆に皇上の不興を買ってしまった。自信満々だっただけにこれは痛い。
 とにかく手詰まり状態を打破するためにも摩勒たちと共に飛虎山に向かうのだが、どうやら摩勒に対して好意を持ち始めているようで、同行したのはそれも理由なのかも。やたらなれなれしく摩勒に接する王姑娘にジェラシーを感じていたようだが、彼女が自分をかばって毒を受けてしまったことで、自分の態度を反省しているようである。

・安禄山
 雑魚っぽい悪役なんて書いてしまったが、なかなかどうして、頭の切れも度胸もかなりのものである。やっぱりこう存在感のある悪役がいると緊張感があるなぁ。今のところ主人公側に比べて、戦力的にも一枚も二枚も上であり、さらに皇上まで取り込んでいるという隙のなさ。敵は強大である。

・王龍客
 実はかなりの使い手であるにもかかわらず、なぜか中途半端に下っ端あつかいという王龍客。まあ、確かに毎度毎度追い詰めはするものの、肝心なところで詰めが甘かったりして、逃がしてばかりだから評価が低いんだろうな。
 だが、摩勒、王燕羽、夏凌霜の三人相手に終始押していたことからもわかるように、現時点では主人公たちにとって、かなりの脅威であることに間違いない。
スポンサーサイト

Comment

NoTitle

>実はかなりの使い手であるにもかかわらず
実際相当強いのに、なんかこの人もネタキャラっぽいんですよね(笑)
某護国真人様の洗礼のせいだろうか…
まあ摩勒たちがそんなにレベル高くないから、相対的に強く見えてるってのもあるんでしょうが…

2009.11.09 (Mon) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>この人もネタキャラっぽい
かなりの高手なはずなのに、どことなく漂うマヌケ感とか、いかにもですよね(<-褒め言葉)

>某護国真人様の洗礼
あのお方ほどはっちゃけてないのが残念です(笑)

2009.11.10 (Tue) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

Post comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。