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巌窟王 第七幕 秘密の花園 第八幕 ブローニュの夜

 マクシミリアンのヴァランティーヌへの想いにようやく気が付いたアルベールは、この実直な友人の為に力になってやろうとする。まずは想いを伝えさせるため、マクシミリアンをヴァランティーヌの家に連れてゆく。
 そこでアルベールはモンテ・クリスト伯爵がヴァランティーヌの義理の母エロイーズと密会している姿を目撃してしまう。 (第七幕)
 モンテ・クリスト伯爵からアルベールに一家そろって別荘への招待状が届く。その別荘はかつて、ヴァランティーヌの父、主席判事ヴィルフォールの別荘であった。別荘に招かれたのはアルベール一家の他、ヴィルフォール、ダングラールなどであった。
 伯爵は宴の余興として、三手に分かれて別荘の中にある呪われた部屋を探すというゲームを提案する。ヴィルフォールとダングラール夫人を案内していたアルベールがその部屋を見つける。商品として渡された小箱を見てダングラール夫人は悲鳴を上げて気を失ってしまう。ヴィルフォールとダングラール夫人の間には何か恐ろしい秘密があるようなのだが……。(第八幕)

 第八幕までで、ほぼ主要人物は揃ったと言ってもいい。小説版ではモンテ・クリスト伯の視点で物語が進むため、謎とはならないところも、アニメ版ではアルベール視点で進むためわからないまま話が進んでゆく。それが小説版と同じストーリーでありながら、違った雰囲気を生み出している。これは小説を読むよりも先に見ていた方が面白かったろうな。しかし、すべてを知った状態で見ると、伯爵の一つ一つの行動の意味が分かって、それはそれで面白い。
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