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康熙王朝 第四十四集

 いぢめられてMに目覚める人がいるのだから、逆にSになる人がいてもおかしくないか。
・玄燁
 今回とうとう明珠を取り除いてしまった。残す方の索額図に対しては非常に厳しく叱責したのだが、明珠に対してはむしろ優しい。まあ、確かに処罰するって決めているわけだから、それ以上厳しく当たる必要もないわけだ。それにしても誕生日のお祝いに、書のプレゼントなんてあいかわらずツボを心得ているというか、こんな時にも相手が一番喜ぶものを選ぶんだからなぁ。とは言っても「斬首前の罪人でも末期の酒は飲む」なんて何気に怖いことをさらっと言ってたりもするのだが(^^;

・李光地
 どうやら皇上にいぢめられたおかげで、Sの方に目覚めてしまったらしい(^^; 祝い客がいっぱい来ている誕生日の席上、それも皇上からのプレゼントを渡されて大喜びしているところで弾劾を始めるとは、皇上ですらびっくりのSっぷりである。さすがにちょっとやり過ぎじゃないのか、という気もするが。まあ、一度自殺に追い込まれかけたというのは確かにあるんだけどね。

・明珠
 索額図が手柄を立てたことを知り、自分の身が心配になって思わず皇上に確かめにやってくる。そこで、誕生日はちゃんと祝えとか、次の親征の時も一緒に来てくれ、とか優しい言葉をかけてもらってひと安心というところだったのか。それは誕生日のお祝いに皇上から書をもらった時まで続いたのだが、その後が悲惨。まあ確かにこの人も酷いことは色々してるし、決して善人じゃないのではあるが、あんまりにも激しい落差にさすがに同情してしまうよ。
 それでも、雨の中皇上に会いに来た時に、一緒にやってきた大阿哥や慧妃に、そんなことをしたら余計に皇上の機嫌が悪くなるって言うところは、さすがに長年仕えてきただけあって良くわかっている(^^; 

・索額図
 今回はロシアとの条約締結というお手柄のおかげで、なんとか助かった感じである。それにしても、「お前を弾劾する上秦書がこんなにある」と言われて、「嘘のものもあります」とか言い訳してるのは笑った。即座に「じゃあ、本当のものもあるんだ」と突っ込まれてるし(^^;
 それにしても、この人も本当に色々やってるよな。皇太子を押さえているんだから、おとなしくしてても、ちゃんと見返りはありそうなものだが。

・太皇太后
 さすがにお年を召したよな~。でも明珠だけで終わらせる気が無いことを見抜いて、ちくりと皮肉ったりと、あいかわらず鋭さは健在。親征のお供に宝日龍梅を推薦するというのも凄いな。
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Comment

NoTitle

>あんまりにも激しい落差にさすがに同情してしまう
明珠ってやっぱり悪いことも保身もいっぱいしてるんですけど、
皇上への忠誠心はいまもなお変わらないんですよね。
それが贈り物に感激する場面なんかで特に強調されて、
いっそう悲惨に思えてしまうんですよね…(^^;

>「嘘のものもあります」とか言い訳してる
そこで「事実無根です」とか言えないところが索額図のかわいいところですね(笑)
皇上としてもいろいろ突っ込み甲斐があるというものでしょう(笑)

2009.10.08 (Thu) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>贈り物に感激する場面なんかで特に強調されて、
ここ、音楽の効果もあって、ちょっとジーンとするところなんですよね。長いこと見てきたといこともありますし。

>索額図のかわいいところ
やっぱりこのうっかりさがあるから、どうしてもこの人も憎みきれないところがあります(笑)

2009.10.10 (Sat) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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