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康熙王朝 第四十三集

 もう残り十集を切ってるんだよなぁ。
・玄燁
 親征を取りやめて北京に帰ってきた皇上。まずは索額図をロシアとの交渉に送り出し、後釜に明珠を据えて留守中の索額図の行状を調査すると共に、明珠の行動も李光地に観察させる。そして、二人が皇太子や大阿哥を巻き込んで自分の勢力拡大を図っていることがわかってくるにつれ、これは一度、徹底的に膿を出さないとまずいと思ったようだ。
 そしてそのために今まで禁止されていた風聞による弾劾を認め、大量に届いた上奏書を元に調査を始める。このとき、いったん主だった連中を集めて、彼らを弾劾している上奏書を見せ「朕は上奏書など信じない」なんてやって見せてるのがうまいね。このあと、上奏書じゃなくて弾劾した本人に直接話を聴いてるんだから、嘘じゃないんだよな(^^;
 それにしても、「これもお前のだ」とか言って上奏書を見せてるところ、あれやっぱり楽しんでるよな(^^;

・明珠
 索額図の不正人事をただすなんて調子の良いことを言いながら、やってることは索額図と一緒で、せっせと自分の地盤固め。イヤミたっぷりで索額図の息のかかった人間を追い出しにかかっていたけれど、皇上が新人を抜擢したり、風評批判を許したりしたあたりから、ちょっとうそ寒いものを感じ始めているようである。

・索額図
 遠いところに飛ばされてる間に、明珠が切り崩しにかかっているという情報を聞き、急いで戻らないとやばいということで仕事に精を出す。なるほどね、こうやってお互いに競い合わせておけば皇上自ら尻を叩かなくても勝手に仕事に励んでくれるわけか。

・李光地
 なんかいろいろと叩かれて一皮むけた感じの李光地。皇上に向かって痛みを感じなければわからない、なんて自分が言われたことと同じ事を言い返すなんてやるじゃないか。風聞による弾劾を許すように献策したのもこの人である。

・慧妃
 この人って、あんまり良くわかってないで動いてるよね(^^; 最初のうちは久しぶりに皇上が来てくれたなんて喜んでたけど、明珠から話を聞いてるうちに怖くなってきたらしい。もしかして、皇上が彼女の所に来たのって、明珠の様子を探りに来たってことなんじゃ……それはさすがに考え過ぎか(^^;
 
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Comment

NoTitle

>あれやっぱり楽しんでるよな
「朕と太皇太后に面子をくれて感謝するぞ」とか「大清は王朝を変えたほうがいいな」とか、
たぶん本気で怒ってもいるんでしょうけど、
言葉巧みにみんなを叱責罵倒する皇上って生き生きしてますよね(笑)
本気で怒っているはずなのに、妙に言葉のチョイスにインテリジェンスが感じられるのが可笑しいといいますか(^^;

2009.10.08 (Thu) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>本気で怒っているはずなのに、妙に言葉のチョイスにインテリジェンスが感じられる
考えてみれば、何をすれば相手が一番喜ぶかを瞬時に見抜くって、裏を返せば、どうすれば相手にとって一番痛いかっていうのもわかっちゃうってことなのかも(^^;

2009.10.10 (Sat) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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