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康熙王朝 第三十五集

 ひどいことになった……
・玄燁
 葛爾丹から藍斉格格を嫁によこせという脅迫を受けてしまう。突っぱねたいところだが、今直接対決する余力が無い為に、結局藍斉を出すことになってしまう。
 ここまで散々仲良し父娘っぷりを見せつけられていただけに、これはきつい。大臣たちが先例として上げた例も、ろくでもないのばっかりだったし。どうやっても悲劇にしかならないよなぁ。自分じゃ直接娘に言い出せずに、容妃にたのむというのも情けないとは思うものの、それも無理もない気もする。

・藍斉
 李光地との仲を裂かれるとか、知った人間が誰もいないところに嫁入りしなきゃいけないとか、それだけでも不幸ではあるんだが。それよりも、いずれ皇上は葛爾丹と対決するつもりであり、そうなればこの娘は夫と父親の間で身を裂かれることになってしまう。そしてそれを十分承知の上で皇阿瑪が嫁入りを命じたことが悲しいんだよね。

・姚啓聖
 と、北京じゃえらいことになっているのだが、こっちは施琅と仲良く師弟漫才の真っ最中{違)ようやく邪魔者も居なくなって、さあ腰を据えて台湾攻略だ! と自信満々で作戦を立てるんだが、施琅から例の調子で徹底的にダメだしもらって、大げんかになっちゃいました(^^;
 こうなると二人とも大人げないもの同士でよく似てるというか、李光地の取りなしにも聞く耳持たず、意地の張り合い。やってることが二人ともほぼ同じというのが笑えるところ。

・施琅
 この人もな~。海の上のことなら絶対の自信がある上に、まったく歯に衣着せないから上司だろうがかつての師だろうがおかまいなし。素人は黙ってなさいみたいな態度を取るから、プライドの高い姚啓聖がへそを曲げちゃうんである(^^; 結局、皇上の裁量によって、専門家であるこの人が総指揮を執ることになった。まあ、収まるところに収まった感じだね。

・李光地
 そんな二人の間に挟まって大変だったのがこの人である。あっちいってとりなし、こっちいってなだめ、でも全然らちがあかずに、最後は直接皇上に決めてもらうしかなく。でも一応冷静にどちらに理があるかは見ているのね。ご苦労様です。

 
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Comment

NoTitle

>ここまで散々仲良し父娘っぷりを見せつけられていただけに
デレパパとかニヤニヤして油断していたら、これですからね…
この前の葛爾丹(の使者)謁見の時とか、なまじ皇上が甘かったことが
葛爾丹の恋慕の情に火をつけてしまったことを考えると、実に業が深くてやるせない感じです…

で、そうかと思えば福建のほうではあいかわらずだし(^^;

2009.10.02 (Fri) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>デレパパとかニヤニヤして油断していたら、これですからね…
振り返ってみれば、あのデレデレがあるから、余計に悲劇性が強まりますね。まったく油断できないドラマだ。

2009.10.02 (Fri) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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