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康熙王朝 第三十三集

 今回はタメの回。
・玄燁
 結局半ば強引に勧めた台湾攻めは失敗してしまった。最終的にはこの人の判断ミスなわけだが、実はその前に姚啓聖からの上秦書が隠蔽されていたという事実が発覚する。「怒らないから、やった人は名乗り出なさい」という帰りの学級会状態になったのだが、結局直接の実行犯が取り調べを受けずに自殺したことで、真相は闇に葬られてしまった。
 そしていろんな心労が積み重なって体調を崩し、お気に入りの容妃にまで当たり散らしてしまっている。

・索額図
 福建の三人の前じゃ、「責任は自分が取る」とかりっぱな事言ってたけれど、皇上の前では案の定三人のせいにしてました(^^; まあしかし、そこまで含めて全部姚啓聖の想定の範囲内ではあるんだが(^^;
 上秦書隠蔽事件で「やっべー、どうしよう」と冷や汗かきまくったあげく、黙ってられなくて「私じゃありません」とつい言っちゃうところがなんかこの人らしい。いや、実際にやらせたかどうかまではわからないんだが。

・明珠
 そして、そんな索額図を見てなんか嬉しそうな明珠。ほんとにもう、こいつはわかりやすいんだから(笑) 

・姚啓聖
 索額図の失敗も、その後自分が責任を取らされることも、全部やる前からわかってたようで。これは、彼自身の優秀さもあるんだろうが、中央から距離を置いた福建にいて、自身も権力闘争に関わる気がまるっきり無いから、客観的に見ることが出来るというのもあるんだろうな。
 しかし、責任の取り方が、ほんのちょっとの間だけ世話になった乳母の喪に服すとかいうふざけたものだというのが、このひとらしいというか。それをあっさり認める皇上も皇上なんだが(笑)

・施琅
 さすがに海戦のエキスパート。絶対不利な状況から、味方を一隻も失わずに帰ってこいという無理難題をこなして見せただけでなく、相手に損害まで与えてしまうとは。あの歯に衣着せぬ物言いはこの実績と実力があってのことなんだよな。

・普頼
 索額図が援軍として連れてきた水軍の提督なんだが、施琅と比較する気にもなれないほどの低スペックであった。配下の兵士もまともに管理できない上に、戦えば独断で先行したあげく、あっという間にやられちゃってるし。
 ほんと、なにしにやってきたんでしょう(^^;
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Comment

NoTitle

>冷や汗かきまくったあげく、黙ってられなくて「私じゃありません」とつい言っちゃう
なーんかこの人って、やってることは結構悪いし、鬱陶しかったりすることもあるんですけど、
あんまり嫌いにはなれないんですよね(^^;
爺補正というのもいくらかあるのかも知れませんが…私だけでしょうか?(^^;

>姚啓聖
責任というか、これってたぶん、皇上に当てつけてるんですよね。
あんたが悪いんだぞ、そっちが謝るまで仕事してやらんもんね、って。
姚啓聖自身は自分で言ってる通り、自分が悪いとは思ってなくて、悪いのは皇上の選択だと思ってる。
で、皇上もまたそういう風に出られると、Sですから、
意固地になって「あっそ、なら勝手にすれば」ってなる(^^;

2009.09.28 (Mon) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>あんまり嫌いにはなれない
確かに(^^; 本気で黒ければ、あの場面でも涼しい顔してやりすごすんでしょうが、それが出来ないところがなんか凄くこの人らしい。最初の頃、お父さんと比べて詰めが甘いな~、と思ったそのまんまという感じだし(^^; 爺補正というのもありますけど、ずっとつきあってきたから、愛着が湧いたというところもあります。これは明珠もそうなんですけど。

>皇上に当てつけてる
ああ、そうですね。そう考えると納得です。しかし、食えない人だな(笑)

2009.09.28 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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