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康熙王朝 第三十二集

 台湾編、思ったよりも長く続く。とはいえ、いろんなキャラが様々に絡み合ってまったく飽きさせないというのは、すごいな。

・玄燁
 着実に勢力を増していく葛爾丹に焦っていたところ、皇太子のインロンが台湾攻めを進言してきたために、索額図を福建に送り込んで台湾攻撃の指揮を執らせることにした。
 まあ、皇太子が進言したと言っても、実際には索額図が吹き込んでいるわけだが(^^; でも明珠が言っているように、明らかにまだ早いんだよな。葛爾丹本人が首都にまで兵を率いてやってきた、ということがやっぱりかなりのプレッシャーになってるってことか。

・インロン
 もう完全に索額図の手の内でいいようにころがされている(^^; そんなんで大丈夫なのか? 早くから皇帝として独り立ちした皇上と、ずっとボンボンでいられた皇太子という立場の違いがあるとは言え、少年時代の玄燁と比べるとあまりにも見劣りする。この先これでやっていけるんだろうか?

・インスー
 で、こっちはこっちで完全に色ボケ状態(^^; いやだからね、「二人で草原で暮らそう」なんて今の公主が受け入れるわけ無いでしょ? その後での、「葛爾丹討つべし!」も清のためじゃなくて完全に公主の気を引くためになっちゃってるし。公主が君の方を向いてくれないのって、確かに立場のせいというのもあるけど、その全然分かってない(分かろうとしてない)ところも大きいと思うぞ(^^;

・宝日龍梅
 そして公主の方は、我が身を売ってでも葛爾丹を討ち、部族の復讐をしたいと願っているわけで、なまっちょろい皇子様のことなんかはなから眼中に入ってないのである。しかし復仇の為に皇上を利用しようとしていることは完全に見透かされているわけで、どうにもならないのであった。
 皇上に向かって懇願する場面は、インスーに完全に引導を渡しちゃっているんだが、これって直接袖にするよりはるかにきついよなぁ。この娘、インスーのことはまるっきり眼中になくて、振っているという意識もないんだから。

・索額図
 決して自分からは申し出ず、水面下で色々と根回ししておいて、他人の口から言わせるという。こののらりくらりぶりが実に索額図らしい。福建についてからも、姚啓聖や施琅、李光地たちの顔を立てるように鷹揚に構えてはいるんだが……。自分が用意してきた策をことごとく、三人にダメ出しくらって、徐々に機嫌が悪くなっていくのが可笑しくもあり、悲しくもあり。

・施琅
 この人、敵だったときからそうなんだけど、一切お世辞とかオブラートに包んだ表現とか服芸とか使わないんだよね。現場の指揮官として、指摘すべき事があればそのものずばりを進言するという、ある意味索額図とは対極の人だし。そりゃやりにくいわ(笑)

・李光地
 その施琅に比べると、だいぶ丸くて常識的なんだけど、その分指摘は鋭くて反論しづらい。戦争って戦って勝ったからそれでおしまい、めでたしめでたし、ってことにはならないんだよね。さすがに民の困窮する姿を直接見てきた人は着眼点が違う。

・姚啓聖
 そしてその二人をまとめるのがこの人なわけだが、これが一番のくせ者だからなぁ。さすがに皇上の名前を出せば従わざるを得ないとはいえ、敗戦となれば自分たちが泥をかぶることは目に見えている。とにかく索額図とは別ルートで皇上に直接状況を訴えて、なんとか思いとどまってもらおうとするわけだが……
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Comment

NoTitle

この連中、三人三様にとんがってますからね~(^^;
施琅のブチ切れ方が笑えました。
で、その後三人で反省会してるだけでもなんか楽しいんですよね。

2009.09.27 (Sun) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

この三人は美味しすぎです。なんか索額図がいじられにやってきたようにしか見えません(笑)

2009.09.28 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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