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康熙王朝 第二十五集

 ここまでで半分。今月中に最後まで行きそうだな、これは。
・玄燁
 周培公を遠ざけたのは、彼が漢人だったから、というのも理由だったわけね。やはり表向きはきれい事を言っていても、実際にはそうすっきりとはいかないということだ。その周培公に、たまには面子を立ててくれなんて言っているけど、皇上は彼の歯に衣着せぬ物言いを好んでもいたんだよな。追従しか返さない明珠や索額図には物足りないものを感じているんだろうし。結局、もっとも良き理解者であった周培公を盛京に追いやったことで、彼の命を縮めることになってしまった。
 この忠臣が北方の地で皇上のために作り上げた精巧な地図を前に、孤独をかみしめているようにも見える。

・周培公
 というわけで、とうとうお亡くなりになってしまった。最期までこの人らしいと言うか、基本的に言いたいことを言ってるように見えるんだけど、それが押しつけがましくならないんだよね。言いたいことというより、誰かが言わなきゃ行けないことを、遠慮して口に出さない人たちの代わりに言ってるようなところもあったかもしれない。
 そして、自分の代わりとなる人材として、姚啓聖を推挙する。はたしてこの人物は?

・姚啓聖
 さてその推挙されたのはどんな人かというと……、どうやらかなりのがんこ爺というか、官職に就くたびに、周りとあわずに次々と組織からほっぽり出されて、いまは馬屋番をしているらしい。皇上の命を受けて探しに来た李徳全の、あんまりに高慢な態度にぶち切れて鞭打ちと板打ちの刑罰を与えるが、その生意気な態度が気にくわないと、逆に皇上にとっつかまって牢屋にぶち込まれる。基本スペックは高そうなんだが、そのぶん態度もでかいという人らしい。
 
・インスー
 状況的にも立場的にも盛京を離れられない皇上の代わりに台湾討伐に赴く。いやしかし、なんか凄く危なっかしいんですけど。見るからに体育会系というか(偏見)、若い頃の皇上が持っていたクレバーさがちっとも感じられないのはなぜだろう。
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Comment

NoTitle

いっそのこと、この連休中に最g(以下ry

たぶん皇上が姚啓聖にカチンと来たのって、ある程度は察してるっぽい上で、
しれっと法の正当性を盾にして歯向かうような真似をしてきたからってことなんですよね。
表立って歯向かうというわけではなくて、
見た目上は従属しておきながら、そういうことをするという点に。
まあだからといって、その後の皇上のやり方にもとても問題がある気もするのですが(^^;

2009.09.20 (Sun) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>ある程度は察してるっぽい上で、 しれっと法の正当性を盾にして歯向かうような真似をしてきたから

ああ、なるほど、それは確かに気に障りますね。そういえば、適当な罪を着せてやろうとしても、なんにも出なかったし。とりあえずなんでもいいから、とか言い出してましたね(^^;

2009.09.21 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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