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康熙王朝 第二十三集

 太皇太后の所に集まったじさま軍団を見て、わけもなく笑みが浮かんでしまいました(^_^;
・玄燁
 ババ様のおかげでようやく長いトンネルを抜けて、いつのも調子を取り戻した皇上。兵力不足の朝廷軍は漢人の部隊を編成すべき、という周培公の献策を、思い切って採用する。あちこちで叛乱が起きている状況で、こういう策を採用するというのはかなり勇気がいるはずである。
 そしてそれだけじゃなく、まったく経験の無い周培公を討伐軍の指揮官に抜擢するという大胆な人事をやってのける。これがまた大当たりという、このところへこんでた分、カタルシスも大きいね。ようやく霧が晴れた感じ。

・太皇太后
 かつて鰲拜がこの人のことを「十万の軍隊に匹敵する」なんて言っていたけれど、まさか本当になんにもないところから軍隊を出して来ちゃうとは、ドラえもんもびっくりである(笑)
 しかし、あのじさま連中をあつめて、反乱軍討伐の為に人を出すように要請した場面、思わず「声が小さい! もういちど、おいーっす!」を思い出してしまった(^_^; あれは逆らえないよな(^_^;

・周培公
 というわけで、なれない将軍家業を始めることになってしまった。とはいえ、まったく経験のない若造を兵士たちが素直に認めるはずもなく、軍規も何もあったものじゃない。やるかな-、と思ってたらやっぱり孫武と同じやり方で兵士を掌握しました。もちろん、この人知識人だから、あの故事は知ってのことなんだと思う。そして皇上の見込んだとおり、戦勝を重ねて実績を作っていく。

・納蘭明珠
 なーんかこの人、やたらと周培公につっかかってるというか、なにげにネガティブな評価を皇上に吹き込んでる気がするんだけど、やっぱりライバル視してるのかな? 見てる側としては、能力的にだいぶ見劣りするんだけどね

・呉應熊
 楊起隆と組んで実行した叛乱計画は太皇太后に潰され、観念した。ただ、失敗したとはいえ、置かれた立場を考えればあれが彼のやれるベストの行動だったということなんだろう。太皇太后もそれがわかったから、「お前は間違ってない」と言ったんだろうな。行動自体は立場上許せないけど、人物としては認める、ということか。太皇太后ほどの人にそこまで言われるんだから、たいしたものである。
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Comment

NoTitle

太皇太后って、敵にとっても味方にとっても、事実上のラスボスですよね(笑)
だから「太皇太后さえ何とかすれば」って考えるのも、すごくよくわかる(^^;

>やるかな-、と思ってたらやっぱり
ですよね、やっぱここは期待しちゃいますよね~(笑)
同じ感想で、ウケました。

2009.09.20 (Sun) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>事実上のラスボス
実際に政治に口出ししなかろうが、まったく存在感が衰えてませんからね。恐ろしい人です(^^;

>やっぱここは期待
こういうエピソードははずせませんよね~

2009.09.21 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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