スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

康熙王朝 第二十一集

 うわっ、オープニングのあのシーンはここかぁ……
・玄燁
 得意の絶頂から一転、おもいっきり追い詰められている。このところかなり増長してたんで、その反動も大きい。直前まで呉三桂のことは完全になめきってたからなぁ。準備万端整えていた呉三桂側とまったく備えの無かった朝廷側とじゃ勢いに差が出るのは当然か。
 暗殺計画にしても、防いだ、というより相手が見逃してくれた感じだし、あんまりいいところのない皇上であった。

・周培公
 呉三桂謀反の凶報にみんながフリーズする中、即座にすぐできる対応策をあげる。この人やっぱり優秀だな。おそらく皇上が廃藩を決めた時にこうなる展開も予測して、どうするかも考えていたんじゃないだろうか? うまくいった時のことしか考えなかった皇上とは違うね。

・紫雲
 この人が計画通りに行動していたら、暗殺は成功していたよね。結局皇上に飲ませるはずだった毒を自分で飲んで自害してしまった。皇上に惹かれていたというのもあるかもしれないが、反清復明というお題目に賛成できなかったというのもあるんだろうね。それにしても死ぬことないだろう、という気もするが、兄のこともあるからそうもいかないのか。

・楊起隆
 いい気になって失敗した時のことを考えて無さそうなのは、この自称王子様も同じ。天下取ったわけでもないのに”陛下”とか呼ばせてしまってます(^_^; しかし。謀略値だけはむやみに高そうなので、そんなに油断できない相手かも。

・呉三桂
 ついに決起。しまい込んでいた明の服を着込んでの出陣だが、そこに飛び込んできた朱国治にけちをつけられて、キれてしまいました。まあ、明を裏切ったこの人がいまさら反清復明とか言ってもなんだかなぁ、というのは確かではある。たぶん本人にとってもお題目以上のものではないんだろうな。しかし、戦い始めてからは連戦連勝、甘く見たつけを充分に払わせている。さすがに百戦錬磨の古狸だけのことはある。

・王輔臣
 で、いがいと狸だったのがこの人。当面はどっちにもつかず、兵を温存するという手にでる。どちらにも恩を売れる状態で日和見を決め込むとは。やっぱり乱世むきの人って事か。
スポンサーサイト

Comment

NoTitle

>うまくいった時のことしか考えなかった皇上とは違う
やっぱここが光ってますよね。
ハイスペックな人のハイスペックっぷりの見せ方が実に上手い。
今回は皇上のダメっぷりも目立っているので、さらに対比効果が(笑)

>いがいと狸だったのがこの人
なんか、見た目も何気にタヌキっぽいですよね(笑)

2009.09.17 (Thu) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>ハイスペックな人のハイスペックっぷりの見せ方が実に上手い。
そうなんですよね~。下手な脚本だと、セリフで持ち上げてるだけで、全然優秀に見えなかったりするんですが、このドラマは人の器の大きさを有無を言わさず納得させるものがあります。

>見た目も何気にタヌキっぽい
わはは、言われてみれば確かに(笑)

2009.09.17 (Thu) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

Post comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。