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康熙王朝 第二十集

 破局がすぐそこに音もなく迫っている。
・玄燁
 回教徒のお祭りを利用されかけたことで、宮中にスパイがいることに気づく。そしてスパイが誰かを探り当てるために、一芝居打って小毛子を逆スパイにしたてあげる。このときはちょっとした暴君モードを演じていたが、どうもこのときの周囲の反応を楽しんでたような気がする(笑)
 そして雲南からの連絡が途絶えていることに微妙な危機感を感じ始めても居るようだ。このじわじわと不穏な緊張感が迫ってくるところはなかなかうまい。

・楊起隆
 やっぱりニセモノだった王子様。もともとそれほど深い方ではなかった底が見えてしまった感じではあるが、スパイに仕立て上げた宦官を宮中に送り込むという策はかなり怖い。もっとも、色々策を巡らせすぎたおかげでスパイの存在を気づかれてしまったわけだが。
 だがしかし、まさかの隠し球があった……。

・紫雲
 それがこの人。まさか楊起隆の妹だったとは。黄敬が皇上を連れ出したのって、この仕込みのためだったのか。ただ、この人自身はそんなことやりたくないし、お兄ちゃんの野望にも否定的。皇上を毒殺するよう頼み込まれているが、明らかに嫌がっております。結局の所、復讐者というのは過去に生きてるわけで、どんな境遇でも未来を見ようとする人にとっては足かせにしかならないんだよな。

・朱国治
 北京で呉應熊が死を覚悟したように、この人ももはや生きて北京には帰れないと見定めたようだ。考えてみれば最初雲南で呉三桂に処刑されかけ、次に北京で皇上に処刑されかけたんだから、二度拾った命ではあるけど、今度は家族も一緒というのがやりきれないよなぁ。
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Comment

NoTitle

>お兄ちゃんの野望
なんかこの表現にウケました。
ご大層なお題目に比べて、急に六畳一間みたいな世界観での話に感じられてしまうというか(^^;
でもこの正体バレは、素直に意外性がありましたよね。

2009.09.14 (Mon) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>ご大層なお題目に比べて、急に六畳一間みたいな世界観での話
たぶん、紫雲にしてみれば六畳一間のこともろくに見えて無さそうな兄のことが心配なんじゃないかと思ったりもしました。
男ってこういうところ基本的にバカですから(^_^;

2009.09.16 (Wed) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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