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康熙王朝 第十九集

 だいぶブレーキの利きが悪くなってきた(^_^;
・玄燁
 呉三桂から突きつけられた莫大な要求に頭を抱えるのだが、周培公の献策を受けて段階的に実施することで廃藩を勧めるめどをつける。素直に呉三桂が命令を受けたことで、これで廃藩が進むと甘い見通しを立てているが、見てる方としてはそうはいかないというのが分かっちゃってるから、危なっかしくてしかたない。
 懸案事項が片付いたことで余裕ができたのか、宦官の黄敬と共にお忍びで妓楼に出かける。そこで魏東亭をいぢって遊んだり、歌姫の紫雲を見初めたり。実は雲南が緊迫しているというのになんかのんきな皇上であった。

・魏東亭
 久しぶりに出番があったと思ったらこんな役(^_^; 大勢の妓女たちに弄ばれてます(^_^;
 もっと遊び人だったらウハウハなんだろうけどねぇ。

・呉三桂
 口では隠居するといいながら、全然目が死んでないんだよね、この人。軍を動かすための印を返上することで皇上を安心させるが、雲南では朝廷の威光よりも呉三桂の方が遙かに支配力が強い、ということまでは皇上は理解してない。朝廷のお墨付きなんてこの人には必要ないんだよな。

・呉應熊
 父が謀反を決意したということで、自分は捨て石になることを決意する。決起の時まで皇上に悟らせないために会えて北京に残り、さらにあのうさんくさい自称明の王子・楊起隆にも渡りをつけて協力を要請する。このさい使えるものは何でも使って少しでも成功率を上げておこうという腹なんだろうな。
 この人は北京の中枢に近いところにいるから、清がそう簡単に攻略できない相手であることもわかっていて、それゆえに謀反には反対の立場で色々と情報を送っていたということだね。

・周培公
 意外とお茶目な人であった(笑) 皇上に求められるまま廃藩のために策を練るけれど、やはり呉應熊の危険性については認識しているようで、追い詰められた呉三桂が謀反を起こす可能性は低くないと思っているようだ。あの場面であえて皇上にそれを指摘出来るのもこの人ならではだが、結局押し切られてしまった。さすがに皇上の腹が決まっている以上、これが限度なんだろうな。
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Comment

NoTitle

雨の日とかってハイドロプレーニング現象で「ブレーキが利かなくなったり」するんですよね。気をつけないと…


皇上、完全に東亭をいぢって楽しんでますよね(^^;
しかし金印のこととか、やっぱり太皇太后と呉三桂のほうが皇上よりも上のレベルにいるなぁというのがわかりますね。

>お茶目な周培公
なんか索額図もそうですけど、こういう風に普通に仕事してるのが見られる場面って、あんまりないんですよね。
ちょっと新鮮でした。

2009.09.13 (Sun) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>やっぱり太皇太后と呉三桂のほうが皇上よりも上のレベル
実際に前王朝を滅ぼして自分の手で新しい王朝を立ち上げた経験があるから、形だけの権威なんてはなからあてにしてないんですよね、この人たちは。年齢だけじゃなく、生まれた時代の違いというのもあると思います。

2009.09.14 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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