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康熙王朝 第十二集

 この緊張感はたまらんね!
・玄燁
 もはや風見鶏の遏必隆なんかは余裕で圧倒しちゃうくらいに成長した皇上。とうとう鰲拜との全面対決の時がやってきた。今回は前回と違い準備も万端なのであるが、万が一負ければ前回のように誰かを犠牲にして逃れることは出来ない。まさに食うか食われるかの権力闘争である。
 そんな緊迫する情勢の中、東亭と二人で鰲拜邸に出向いて精神的に揺さぶりをかけるのだがらもはやなんと言ったらいいのか……以前は手首を捕まれただけでびびっていたんだよなぁ。

・鰲拜
 謀反には同意したものの、愛新覚羅への忠誠心まで失ったわけではない彼にとっては、皇上の言葉は動揺を誘うのに充分なものであった。本心では叛きたくないんだけど、ここまできたら叛かざるを得ないところまで追い込まれちゃったってことだよね。いままで皇上が幼かったのを良いことに好き放題やり過ぎたつけではあるのだが、こうなるとちょっと同情してしまう。

・班布爾善
 そして実は清の黒幕は索尼の見立て通りこいつだった。鰲拜が弱気になったり、考え直そうとするたびにさんざん焚きつけていたと思ったら、両者を共倒れさせて自分は漁夫の利を狙っていたとは。謀反のシナリオも全部こいつが書いてたんだろうな。そして、太皇太后の病気というのも罠と言うことはわかった上で鰲拜を送り出したと。つうか呉六一を味方につけてなかったら、かなりやばかったんじゃないだろうか、これ。

・太皇太后
 いくら皇上のレベルアップが激しいからと言って、ここ一番で皆を鼓舞させるのはこの人を置いて他にないわけで(笑) 鰲拜が、「あの人は十万の大軍に匹敵する」とか言うのも良くわかるわ。若い頃は戦場で戦ってたとか言ってるのも納得。

・呉六一
 そして、両陣営のキーマンは班布爾善からのニセの勅命を受け取ってから、おもむろに直筆の詔勅を取り出して、その場を制する。最初、すぐ出さなかったのはなぜかと思ったけど、内通者をあぶり出すためだったわけね。
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Comment

NoTitle

この前の大暴れの件での好感度アップもあって、
しおらしくなってる鰲拜はやっぱりかわいそうに思えてしまいますよね。

>清の黒幕
(^^;
いや、確かにそれでも間違いじゃないんですが(笑)
コイツがいなければ話はもっとずっと穏便に収まったんだろうなぁ、と思うと
やりきれない感じですね。

2009.09.08 (Tue) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>しおらしくなってる鰲拜
そうなんですよね、変に波風立てなければ、というところもあるし。

>清の黒幕
あう、しまった(^^;

2009.09.09 (Wed) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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