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康熙王朝 第九集

挫折をバネに
・玄燁
 自信満々で鰲拜を弾劾しようとしたのだが、相手の方が遙かに上手で、あっさり返り討ちにあってしまう。しかし、その後での八つ当たりとか、ババ様相手にかっこつけてはったりかましたりしているところを見ると、確かに親政するにはまだまだ早いというのもわかるんだよね。
 彼の八つ当たりは、鰲拜に脅されて蘇克沙哈を見捨ててしまった事への自責の念もあると思うんだが。

・太皇太后
 とりあえずこの窮地に、蘇克沙哈を切り捨てることでなんとか事態を収拾した。そして鰲拜に対抗するために索尼に近づき、孫娘を皇上の嫁に迎えることで外戚とする。と、こう書いてしまうと冷徹一辺倒みたいに思えてしまうんだが、この人は決してそれだけじゃないというのが魅力なんだよね。ここでも、索尼の孫娘・赫舎里を嫁に迎えるというのは政略なんだけど、太皇太后が彼女自身に向かって話した言葉に嘘はない。だから見ていてそれほどネガティブな感じは受けないのである。

・索尼
 この狸オヤジも太皇太后の前では素直である。何をやってもお見通しだと思っているのだろう。そして孫娘の嫁入りが決まってうれし泣き。この間まで死にそうだったのに、と劇中でも突っ込まれていました(^^;

・伍次友
 科挙の答案が鰲拜弾劾に使われたことで、捕まりそうになるが、魏東亭によって危ないところを逃がしてもらえる。その後、お忍びでやってきた皇上と話して意気投合。そしてどうやらそのときスマとお互い一目惚れしたようである。

・蘇克沙哈
 班布爾善の裏切り(というか、もともとあてにしたのが間違いなんだが……)で鰲拜弾劾は失敗、逆に奸臣として捕らえられてしまった。そして、結局そのまま処刑されてしまう。このあたりあんまり派手に史実から逸脱できないというところもあるが、鰲拜をとりあえず押さえておくためにはしかたないというのもわかる話。
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Comment

NoTitle

あっさり蘇克沙哈を切り捨てたかと思えば、
赫舎里への優しい言葉とかも、やっぱりまた本当なんですよね。
索府を訪ねたのって、最初から嫁取りに行ったわけじゃないと思うんですが…
いや、でもこの人の場合、その辺まで全部情報を掴んでて、狙って行ったのか?とか、
考えてるとそんな気もしてきますね(^^;
ほんとに底が見えないです。

>派手に史実から逸脱できない
そうなんですよねえ。
心情的には蘇克沙哈殺さなくても良いのに、とは思うんですけど、
史実では実際に殺したことになっちゃってますからね~(^^;
史実の出来事に肉付けして、理由付けとして納得できるものとして出してくる、というのは
やっぱり古装ものの楽しいところですね。

2009.09.06 (Sun) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>最初から嫁取りに行ったわけじゃない
そうですね、たぶんどうやって味方につけようか漠然と考えていたところ、成長した赫舎里を見たところでぱっと思いついた、ってあたりが正解でしょうか。でも、
>その辺まで全部情報を掴んでて、狙って行ったのか?
これもちらっと思っちゃうんですよねぇ、このお方の場合(^^;

2009.09.07 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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