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康熙王朝 第四集

 本作でも鹿鼎記でも順治帝は出家したことになっているが、史実では天然痘で夭折したことになっている。でも出家説がけっこうポピュラーになっているところをみると、そう思わせるものがきっとあったのだろう。
・皇上/行痴
 というわけで、周囲の制止を振り切って初志貫徹、出家して行痴という法名をもらった。残した詔書の内容からもわかるんだけど、基本的に凄く真面目でちょっと理想主義っぽいところもあったんだろう。だからよけいに政務に疲れてしまったのではないかと思う。そういえば、玄燁もいっていたけれど、本家本元のお釈迦様も同じようなことしたんだよな。そして皇太后によって出家の事実はなかったことにされ、表向きには崩御したことになる。なんか見ている方もこっちが本当のような気がしてくるから不思議だ。

・玄燁
 いろいろあったが、直接父親から天下を手渡されたようである。まだ八歳であるが、意志を貫いた父や行森の姿になにかを感じ取ったんではないかな。とはいえ、スマや魏東亭と三人でじゃれあってるところはまだほんとに子供子供しててかわいらしい。

・皇太后/太皇太后
 結局息子を止めることは出来なかった。が、済んだことは済んだこととして、変に引きずらずに対処するところはさすが。でも、さすがにきっかけを作った鄂妃の事は許せなかったらしく、死んでからも八つ当たりである。

・スマラグ
 ここまで要所要所でこの娘が動くことで話が前に進んでいた。今回もみんなが尻込みする中、皇上を剃髪する。ある意味皇太后に対する裏切りなんだけど、あの場面でそれが出来たのはこの娘だけというのもある意味納得である。
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Comment

NoTitle

もう一つおまけに「七剣」でも出家してましたよね(^^;
皇族で早逝というと、やっぱり後代の人にとっては、いろいろお話をのネタとして使いやすそうです。

2009.09.04 (Fri) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>七剣
そうでした(^^;
あちらも理想主義者として描かれてましたね。

2009.09.06 (Sun) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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