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鹿鼎記 第五十話

 ついに決着。やっぱり長かった。
・韋小宝
 罪人入れ替えの件はあっさりばれてしまったものの、たいしたお咎めも受けなかった。だけどもうこれ以上宮中に留まるのは無理と感じた小宝は、妻子を連れて逃げ出す。途中、トルンに見つかってしまうが、状況を察したトルンに逃がしてもらい、故郷の麗春院に戻ってくる。そしてその後は、妻子共々姿を消していった。
 それにしても、「皇帝になってください」と言われて「そんなめんどくさいものになるのはやだ」と断るとは(^^; 呉三桂とか鄭の若君とかが聞いたらびっくりするだろうな。いや気持ちは良くわかる。小宝ほど皇帝の孤独と重責を分かっている人はいないんじゃないか。

・小玄子
 というわけで、振られてしまいました(違……わないか) 逃げるつもりであることに気がついて捜索命令を出してはいるけれど、今度は帰ってこないことがわかっているかのようにも見えた。皇帝として小桂子に出した最初の命令は「臣下になるな、友達でいろ」だった。あの小宝が意識していたとは思えないけれど、この命令を忠実に守ったってことになるのではないかな。
 それにしても、第一回の冒頭で盛大にネタバレしていたわけで、この結末にたどり着くのは分かっていたことではあるのだが、同じナレーションが流れた時にはやっぱりちょっとしんみりしてしまった。
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Comment

NoTitle

 不思議な番組でした。最後まで面白いのか面白くないのかよくわからなかったにもかかわらず後味は奇妙にさわやかです。
 「何だか知らんがとにかくよし!」(山口貴由)
 しかし来年もう一度武侠ドラマと言ってこんなものを見せられたら怒る気もします(笑)

2009.08.12 (Wed) | くま(仮) #- | URL | Edit

NoTitle

>後味は奇妙にさわやか
そうなんですよね。なんかだまされているような気がする(笑)

>もう一度武侠ドラマと言ってこんなものを見せられたら怒る
確かに(^^;

2009.08.13 (Thu) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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