スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鹿鼎記 第四十七話

 隠居生活も終わり。

・韋小宝
 台湾攻略の大手柄を立てたことで、他の大臣たちに嫉妬され、かえって窮地に追い込まれていた施琅を助けに台湾に赴く。これでようやく幽閉生活ともおさらば、勝手に飛び出して大丈夫か? という心配もあったけれど、施琅の要請を受けたということで問題なかったようだ。
 そして、戦さの腕は凄いのに政治となるとからっきしな施琅を助け、彼の台湾での地位を盤石にする。ついでに100万両ばかりくすねちゃうんだから、絶好調である。すると今度は皇上直々に呼び出しがかかり、再び北京に。今度はロシアとの和平交渉を命じられる。

・施琅
 台湾土産ですといって行李なんかを持ってくれば、そりゃ当然中になんか入ってるものだと思うだろうに、この人と来たら本当に行李だけ持ってくるんだから(笑)
 あまりに実直すぎて賄賂を渡すことなんか思いつきもしない性格だったために大臣たちの不興を買い、讒言で陥れられそうになっていた。それで北京に釈明に向かうハメになっても、やっぱりお土産に行李って、あんた(^^; 小宝が呆れてしまうのもわかる。

・小玄子
 数年ぶりで親友と再会したところ、自分も相手も父親になっていた。子供の数で張り合おうとしたり、背比べをしてみたり、このあたりは喧嘩友達のころのままなんだが、政務の話になると皇帝に戻る。それでもときどき友人に戻ってしまうのは押さえられないようである。
スポンサーサイト

Comment

Post comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。