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鹿鼎記 第四十二話

 小宝、あんたって人は。
・韋小宝
 ようやく宮中から脱出してほっと一息。置いてきた双児のことを心配する余裕も出てきた。なーんてことは小玄子が許してくれるはずもなく、あらかじめ馬に一服盛られていたようで、立ち往生しているところに追撃隊がやってきてしまった。
 師父たちから離れ、おにゃのこたちと一緒になって逃げ回っていたものの、取り囲まれて絶体絶命。あきらめて捕まろうとしたときに、通りすがりの謎の達人に助けられる。そして、彼に導かれるままについて行ったところ、待っていたのは神龍教ご一行様(^^; 謎の達人は陸先生の変装だったのだ。まだ小玄子に捕まった方がましだと、追ってきたかつての部下たちに頼むのだが、小宝を逃がすつもりでいた趙大哥と王大哥の親切心があだになり、結局教主たちと一緒に神龍島に向かうことになってしまった。
 それにしても、そこでおべんちゃら言って通用するわけ無いだろう、ってところでもぺらぺらと良く出てくるものだ。ぶち切れ寸前で聴いている教主の方に同情してしまう(^^;

・洪教主
 ようやく憎き小宝を捕らえて、本拠地に帰ってみれば、そこは既に廃墟と化していた。おかげで、幹部たちには叛かれるし、妻はいつのまにか別の男の子供を身ごもっているし、踏んだり蹴ったりである。つくづく小宝って神龍教にとっての疫病神だったんだと納得する。まあ、切れちゃう気持ちは良くわかるけれど、部下にそれをぶつけちゃ駄目だろう(^^;
 それにしても、デタラメに強いのには驚いた。幹部クラスが四人がかりでも倒せないってことは、この人武功だけでトップ取ってたのか。

・蘇荃
 なんか教主に対して態度がおかしいと思っていたら、どうやら麗春院での一夜で小宝の子供を身ごもっていた。結局これが教団崩壊の引き金になったんだから、やっぱり小宝って疫病神。

・陶紅英
 宮中にはもう戻れないことを知りつつみんなを助け出した後、天地会に入らないかという小宝の申し出に、行く道が違うからと一人颯爽と立ち去っていく。なんか格好いいんですけど、このおばさま。
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