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鹿鼎記 第三十九話

 気がついてみれば三十話代もこれで終わり。残りわずかになってきた。
・韋小宝
 いつもの舌先三寸で呉三桂の甥になりすまし、帰辛樹一家を荘家につれこみ、一服盛って窮地を脱出。いつものパターンですね(^^;
 その後、師父・陳近南登場で帰辛樹一家とは和解した物の、こんどは”皇帝を暗殺する”と言い出したので大慌てである。イカサマ博打で止めようとしたけど見破られて失敗。仕方ないので、手紙でこっそり皇帝に知らせようとするけど、これも邪魔される。珍しく悪巧みが空回り……っつうか、最初に騙したから明らかに警戒されてるよね、これって

・帰辛樹/帰二娘/帰鐘
 実はこの人たち呉三桂に唆されて、天地会の香主であり、双児の義兄弟である呉六奇を殺してしまっていた。ほんとに相変わらずの考えなしというか、困った人たちである。皇帝暗殺はその償いのつもりなのである。生きては帰れないということは承知の上であるため、いったんは息子は置いていこうとするが、結局一家揃って出陣と言うことになった。
 昔と同じく、悪人ってわけじゃないんだろうが、思い込んだら周りが全然見えなくなるところは変わってない。なんかあんまり感情移入できんのだよな。

・陳近南
 荘家で小宝たちと合流、そのまま北京まで同行したようだ。小宝と皇帝の関係にうすうす気づいているような気がする。今回、何度も釘を刺していたのは、小宝が帰辛樹に対して良い感情を持っていない、ということだけではないだろう。
 それでも小宝のことは可愛いみたいではある。小宝の方もこの師父には素直に懐いているし、言うことも聞くからな。おかげで板挟みが酷くなっているけれど。
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