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鹿鼎記 第三十六話

 母ちゃんは最強なのであった。
・韋小宝
 麗春院で、鄭の若君と阿珂の密談を盗み見ていたところを母親に見つかって感動の(?)再会。この親子、感動して良いのか笑って良いのかよくわからん。いや、言いシーンではあるんだけどね。悪知恵の働く小宝であったが、母ちゃんはだませないうえに逆らえないわけで、鄭の若君を眠らせて仕返しするはずが、逆に金を渡すハメになってしまった(笑) 
 そして、自分を殺しに来たガルダンにうまいこと取り入ってなぜか義兄弟の契りを結ぶことになる。ほんと調子良いなこいつは。とりあえずこれで切り抜けられるかと思ったところに、今度は旅芸人に化けた神龍教の刺客たちが現れ、再びピンチに。冷静になってみればまわりじゅう敵だらけ、頼みの双児も点穴されて動けないと、かなりヤバイ状況ではあるんだが。なんかあんまり危機感がないよな。

・ガルダン
 鄭の若君と小宝暗殺の相談をする為に麗春院にやってきた。なんでよりにもよってここなんだ、というのが不思議ではあるんだが。物語の都合?
 小宝の口のうまさに載せられた感じだけど、一応警戒はしているっぽい。もっとも、つきあいが長ければ、小宝の言ってることに耳を傾けたら負けだ、ということくらいは分かるはずなので、鄭の若君と合流する前に小宝と話しちゃったのは失敗だったね、君は。

・韋春花
 久しぶりに息子に会ったということで、嬉しくて仕方ないというところと、相変わらずのいたずら小僧である小宝に「まったくこの子は!」っていうところが交互に出てきて、泣いたり怒ったりと忙しい。
 彼女にとっては出て行った時の悪ガキのまんまなんだろうね。まあ、小宝の方も出世したことは今のところ伏せているわけだけど。小宝が大金を見せても、盗んできたに違いないと決めつけて相手にしなかったが、それはそんなに間違ってないような気もちょっとする(^^;

・神龍教ご一行様
 旅芸人に化けきれずに、あっさり見破られているし、話聞いちゃいけないとか思っていてもついつい小宝の話にのっちゃうし。なんかどうも憎めないんだよね、この人たちは。
 方怡はともかくとして沐剣屏も一緒にいたってことは、また捕まっちゃったのかな?
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