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鹿鼎記 第三十話

 呉三桂の逆襲。
・韋小宝
 捕まった刺客が、公主の侍女を名乗っていると聞いて出向いてみれば、そこにいたのはなぜか阿珂ではなく、沐王府の郡主。なぜ彼女がここに? といぶかしむものの、放っておくわけにもいかずに身元を引き受ける。だが、これは呉三桂の策略で、小宝はみごとにひっかっかってしまったことになる。
 手詰まりになった小宝を動かしたのは「阿珂に難あり」と書かれた一通の手紙だった。手紙を届けに来た女道士に導かれるままに向かった先には、阿珂によく似た美女が。娘を助けようと小宝に助力を頼もうとしたのである。もとより阿珂のためなら一肌脱ぐ気でいたわけだし、おまけに円円の身の上に共感した小宝としては二つ返事で承諾するのだが、そこに謎のオヤジがあらわれて、いきなり蚊帳の外に(^^;

・呉三桂
 いままで後手に回っていた感があるが、いったん腹をくくってしまえば地の利がある分やはり手強い。捕らえておいた沐王府の連中と小宝が関係あるとふんで人質として利用する一方で、陳円円と小宝の動向を探らせておいて、絶妙のタイミングで登場。今回はこの人のターンだったな。

・陳円円
 父親の呉三桂にも、師匠の九難にも見捨てられた阿珂を助けるために尽力する。この人自身も、亡国の責任を背負わされたりといろいろと大変であったようである。だが、一つだけ突っ込ませてくれ。なんであんなに無造作に四十二章経が置いてあるんだ(笑)

・沐剣屏
 阿珂だと思って迎えに行ってみれば、神龍島にいるはずの彼女だったとなれば、そりゃ小宝でなくても驚くわ。小宝が四二章経を献上したので、彼女は許されて解放されたということで、解毒剤を渡しに雲南まで追ってきていたのだ。しかし、やっぱり雲南に来ていた沐王府のひとたちと合流したばっかりに呉三桂につかまってしまったらしい。……なんか今まで見てて、沐王府の人たちってあんまり良いところがない(^^;

・謎のおっさん
 阿珂が助かるためには呉三桂を父親と認めることだ、と陳円円が言ったとたんに姿を現した(正体バレバレな)謎のオヤジ。どうやら阿珂の本当の父親は呉三桂じゃなくてこの人らしい。
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