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ULTRAMAN

 今年の正月映画として劇場公開された映画版のウルトラマン。先日、DVDが発売になったので早速購入してきた。
 おおまかなストーリーは初代ウルトラマンの第一話とほぼおなじ。主人公の乗った飛行機が、宇宙から凶悪なモンスターを追ってきた宇宙人(ウルトラマン)と接触・墜落してしまい、主人公はウルトラマンと一体になってモンスターを倒す。ただし、舞台は現代の日本なので、怪獣なんてそれまでいなかったし、科学特捜隊みたいな組織も無い。主人公は自衛官。そして、これが大きな特徴になるんだけど、妻も子供もいる一人の人間として描かれているんだ。血液の難病で長く生きられないかも知れない、と言われている息子のために自衛官を退官するような優しいお父さんだ。
 このようにあまり子供を意識して作られていない、どっちかというとお父さんが見た方がいいんじゃないかと思える作りになってる。特にラスト近くの子供とのやりとりは最近涙腺が弱くなったせいもあって、ちょっとうるうるきてしまった。
 映像の方も、自衛隊の協力を得られて本物のF15や陸自の装甲車などが使われてリアルな雰囲気を出しているし、CGとミニチュアを使った戦闘シーンも見ごたえがある。単に派手な映像というだけでなく、戦いの舞台が屋内ー>新宿地下ー>新宿地上ー>新宿上空と変わっていき、それに会わせた映像で飽きずに楽しめる。
 特に、新宿で始めて空に舞い上がってゆくシーンは、「あ、飛べるんだ、俺」という驚きが素直にこちらに伝わってくるように思う。
 初代から見ていたというla-pandaさんにもお勧め。退官してから主人公が務める航空会社の名前が星川航空(ウルトラQで出てきた会社)なんていうお遊びもあったりする。
 実は、6月に放映が終了したウルトラマンネクサスに繋がる話でもある。
 
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