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還珠姫(原題:還珠格格)第二十三話

一度全部見ているというのに、ラスト三話はまたぶっ続けで見てしまいました(笑)
・小燕子
 牢で再会したのは懐かしや(?)梁大人。そう第一話で彼女が結婚式をぶちこわしにしたあの人である。考えてみればこの男が紫薇の訴えを真面目に取り上げていればこんなややこしい状況には陥っていなかったわけで、すべての元凶はこいつと言ってもいいかもしれん。
 その梁大人に拷問を受けて、ニセの供述書にサインしろと迫られるが、紫薇、金瑣と共に断固拒否。……最初見たとき、なんで梁大人がそこまでして自分で書かせようとするのか不思議だったのだが、皇上って小燕子と紫薇の筆跡ってよく知ってるんだよね。そりゃ誰かに代筆なんかさせたらばれるわ。
 ニセの勅命を持ってきたヨンチーたちに助けられて、いったんは宮中から逃げ出すものの、後始末のために戻っていったアルタイを追って、結局全員で皇上にあって釈明することを選ぶ。

・紫薇
 思い出してみれば、これまで災難は全部この娘のうえに降り注いでいたような(^^; 還珠姫おひろめパレードで護衛兵にボコられたり、皇后に捕まってロンばあやたちにいびり殺されそうになったり、皇上を襲った刺客に刺されて死にそうになったり。それでも親娘の名乗りをあげるという夢をあきらめなかった彼女にとって、梁大人ごときでは相手にならないのである。
 牢に入れられた三人の中で、一番か弱そうな彼女が、実はもっとも強い心を持っていて他の二人の支えになっている。これが何の違和感も無く納得できるというのは、ここまでの積み重ねがあったからだろう。最初の頃は押しの弱いお嬢様って感じだったのにね。

・皇上
 アルカンとヨンチーに直訴されたときには、痛いところを突かれたこともあって思わず逆上しちゃったけれど、落ち着いてよく考えてみれば自分が信じるべきものは何か、ということにちゃんと気がつく聡明さはもともと持っているのである。そして自らの過ちを認め、行いを正す度量の広さも。
 しかし、なんつー間の悪さか(^^; もうほんのちょっと早くその決断をしていればすべては丸く収まったのだが、ニセの勅命を騙ったヨンチーたちの牢破りに、再び激怒してしまうのであった。

・アルカン
 皇上への直言は相手を怒らせちゃったけれど、言ってることは全くの正論。それだけに、へたしたら首が飛ぶ覚悟が必要だったと思う。そしてそれが入れられないと知ると、ヨンチーとアルタイと組んで牢破りに出る。やはり一回り大きくなったというか、頼もしく見える。柳青、柳紅を助っ人に呼んだのはたぶんこの人だろう。

・アルタイ
 みんなは行ってください、ぼく一人で戻ります、とか、運がわるけりゃ死ぬだけです、とか、やたらと格好いいんですが。これがあんまり悲壮感もなくさらりと言ってのけるあたりがただものじゃない。彼一人を犠牲にするわけにはいかないと戻ってきたみんなを見ても、驚かずにそのまま受け入れてるし。
 
 
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Comment

NoTitle

>皇上って小燕子と紫薇の筆跡ってよく知ってる
あ、そうか。これは私もでっちあげの署名でもいいジャンって、不思議に思ってました。
なるほどー、確かにそういうことだったんですね。

>他の二人の支えになっている
皇阿瑪を恨もうとする小燕子を抑えようとするところもすごいですよね。
紫薇って小燕子とは違って、一度目的を定めたら全くブレがなくて、
やっぱりこりゃ本物のお姫さまだよなぁと納得してしまいます。

2009.04.07 (Tue) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>筆跡
 あの書き取りの宿題って、ここの伏線としても利いてるんじゃないかと思いました。小燕子の字も紫薇の字も皇上だったら一目で見分けられそうです。

>皇阿瑪を恨もうとする小燕子を抑えようとするところもすごい
 そうなんですよね。この娘はほんとにまったくブレない。皇上の意志ではないと信じて疑わない。

2009.04.07 (Tue) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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