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還珠姫(原題:還珠格格)第二十二話

 いよいよ大詰めであります。
・小燕子
 実はサイヤの婿に選ばれたのはアルカンであると知って、もはや打ち明けるしかないと、一人で先走り。……は、まあ仕方ないとしても、なんであそこでサイヤと戦っちゃうかな(^^; おかげで思いつく限り最悪のタイミングで真相を告白することになってしまった。
 メンツ丸つぶれで、ただでさえ不機嫌なところにこんなとんでもない告白をされて冷静に対処などできるはずもなく、皇后からの横槍も入ったおかげで言い分はまったく聞いてもらえず、紫薇、金瑣と共に牢に入れられてしまった。さすがの彼女も今回はかなり弱気になっているが、紫薇に励まされて持ちこたえている感じ。

・紫薇
 さすがにあの場面でぶちまけるのはまずいと思って止めるのだが、勢いのついた小燕子を押さえきれずに、切り札のセリフを言うしかなかった。もっとも、今回は確かに小燕子の暴走ではあるが、じゃあ、あのまま先送りにしてなんとかなったか? というとそうでも無さそうではある。
 そして、いったん心を決めてしまえばこの娘は強い。投獄されてくじけそうになっている小燕子や金瑣を励まし、どんな状態になっても希望は捨てない。何度か三人一緒なんだから、と言っているが、そう、かつて皇后に監禁された時と違って一人じゃないのだ。

・皇上
 ついに真相を知った皇上。しかし、国賓を前にしてあんな大騒ぎのあげくに、衝撃の告白では、いつもの英明さもどっかにふっとんじゃうのも無理はない。だまされていた怒りもあるだろうけど、メンツを潰されたことへの怒りとか、実の娘を側女にしようとしてたという衝撃(^^; とかもまざって動揺を隠しきれないのであった。
 でも、表情を見ていると娘二人の言葉が全然届いてないわけじゃないんだよね。ときどきそちらに揺らぎそうになるんだが、そのたびに皇后が引き戻したりするわけで。自分の感覚に従ったら判断を誤りそうだ、という言葉は、皇上自身が娘たちを信じたがっているから出たのだと思いたいが。

・バラベン
 娘婿を力づくで奪いに来た小燕子を見て、怒るどころか大喜びしているサイヤの父ちゃん(笑) なんか全般的にシビアな展開が多かった今回、この人がいたおかげで結構救われました。出番少ないけど、いいなぁ、この人。
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Comment

NoTitle

>なんであそこでサイヤと戦っちゃうかな
考えてみたら、あそこでサイヤと戦って、仮に勝ったとしても
今度は小燕子がアルカンと結婚させられることになって、さらにコジれるんですよね(^^;
まあそんなこと考えられないのがいかにも小燕子らしいのですが(^^;

2009.04.07 (Tue) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>さらにコジれる
確かに(^^; これ、小燕子としては、婿入り話を止めたいと言うほかに、もともとサイヤとは直接やり合いたかった、というのもあるかも知れませんね

2009.04.07 (Tue) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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