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還珠姫(原題:還珠格格)第十四話

 実は一通り見終わったので、感想を書くためにもう一回見直している最中である(笑)
・小燕子
 冒頭はいつもの父娘漫才。自分の珍発明を試したくて、意味もなくやたらと跪いてうざがられたり、自分で作ったとんでもない詩をみんなの前で朗読させられたりと、このやりとりも見慣れたなぁとニヤニヤしながら見ていたら、後半とんでもないことに。
 彼女の留守中、皇后に連れ去られた紫薇を助けようと直談判に向かうのだけどしらを切り通され、なんとか証拠をつかんで父上に助けを求める。そうは言っても、今のところ皇上にとって紫薇は一回の侍女に過ぎず、小燕子は彼女を助けるために、紫薇と義理の姉妹であることをあかすのだった。
 小燕子も自覚しているように、紫薇の受難は半分くらいは小燕子にも責任があるよなぁ。皇后が目の敵にしてくるからとはいえ、黙ってやられてるわけじゃないからね。

・紫薇
 前回幸せだった反動というわけじゃないだろうが、今回えらいめにあった人。針の拷問は見るからに嫌なのだが、それでも気丈に耐え抜いただけじゃなく、結構反撃もしている。皇后にしろロンばあやにしろ、的確に弱点を突いてくるんだよね。おかげで、よけいに酷い目にあっちゃているような気もするけど(^^;

・アルカン
 今回は頼もしかった。さすがにここで突っ走ってくれないと、事態が膠着しちゃうからね。坤寧宮に忍び込んで紫薇を見つけ出したとき、朝まで待ってくださいと言われて、頭じゃ納得していても、体が動いちゃって五阿哥に止めらてるのも、気持ちは良くわかるというか。

・皇上
 前半と後半の落差の激しかった今回だけど、前半であれだけ小燕子の出来の悪さを嘆いておきながら、後半、皇后のたかが侍女一人という言葉に、侍従だって人の子で父もいれば母もいると、小燕子の言葉でさとしている。口じゃ色々言うし、半ば呆れているのも本当なのだろうが、ちゃんと見ているところは見て評価してるんだな、というのが良くわかる。ただの甘いパパでもなければ、厳格一辺倒というわけでもない、これを一話の中でちゃんと見せてくれるんだよね。

・皇后
 とうとう実力行使に出てしまったわけだが、これは思いっきり墓穴を掘ったというところだろう。当初の目論見じゃ、もっと早く紫薇に口を割らせて、適当な口実で始末するつもりだったんだろうが、ちょっと相手を甘く見すぎていたかね。
 土壇場までしらを切り通そうとしたり、いよいよごまかせなくなったら開き直ったりと、突っ張れば突っ張るほど立場が無くなっているのだが、自分じゃ気づいてないというのがなんとも。
 
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Comment

NoTitle

そういえば自分のところでは触れてなかったですが、
>皇后にしろロンばあやにしろ、的確に弱点を突いて
確かに皇后にしても、実の子に対する後ろめたさという部分をチクリと突いてましたね。出会ってからそれほど長い時間を過ごしたというわけでもないのに小燕子のことを結構把握してたし、
紫薇ってやっぱ観察力は(も?)鋭いんですね~。

2009.03.26 (Thu) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

もう最初の頃の世間知らずのおっとりしたお嬢さんという印象はすっかりなくなってしまいました。この娘の聡明さは頭一つ飛び抜けてますよね。

2009.03.28 (Sat) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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