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還珠姫(原題:還珠格格)第十三話

 紫薇のターン
・小燕子
 こっそり様子を覗きに来ていた皇上を取り押さえようとして取り押さえられたりと、あいかわらず仲が良い(笑) そして、紫薇と皇上の親子対面をさりげなくサポートする。特に、紫薇がはっきり突っ込めない(性格的にも、立場的にも)夏雨荷のことを代わりに言ってあげてるのには感心した。
 この娘は紫薇が褒められたりすると自分のことのように得意げなんだよね。きっとそう言えば「当然でしょ、自慢の妹なんだから」と答えるだろう。もっとも、誰から見てもあっちが姉に見えるだろうが(^^;

・夏紫薇
 本物の姫君の実力というのをいかんなく発揮して、皇上の相手を務める。いや、どう考えたって只の侍女には見えないでしょう(^^; 翌朝皇上を送り出すときに、てきぱきと明月たちに指示を出している姿は、明らかに姫様のものである。小燕子じゃこうはいかない(笑)
 さすがにまだ名乗り出るところまでは行かなかったものの、親子の絆のようなものは確かめたのではないかな。

・皇上
 皇后に色々と吹き込まれたことでちょっと心配になり、お忍びで漱芳斎の様子をうかがいに行った。しかし、徹夜で入り浸ることになるとは自分でも意外だったろう。紫薇の身の上話を聞きながら、自分の経験と重ね合わせてはいるようだけど、まさか目の前にいるのが自分の娘であると言うところまでは気がついていないようである。
 皇帝である自分に遠慮無く言いたいことを言ってくる小燕子も新鮮だったけど、こんなハイレベルの教養を持って自分の相手をしてくれる若い娘というのも驚きだったろう。そりゃ、朝まで入り浸っちゃうわけだ。

・皇后
 なんか紫薇に関していろいろと憶測を巡らせているようだが、ほとんどあさっての方向を向いている想像の中で、彼女の存在が自分にとって災いになると言う結論だけはほぼ正確に見抜いているというのはさすがと言うべきなんだろうか?

・アルカン
 おまえ、ほんとに毎日しょっちゅう来てるな(笑) 紫薇が気になってしょうがないってことはもうみんなにバレバレなのに、彼女の手前取り繕おうとしてるのがおかしい。

・柳青
 紫薇たちの素性を知る彼らがあまり近くにいると彼女たちが危険だ、とアルカンに諭されて、長屋を引き払うことに同意する。どうやら紫薇のことが好きだったようで、それでアルカンには素っ気ない態度をとり続けていたようだ。秘密を明かしてくれなかったことに怒ってもいたみたいだけど。
 正直に事情を明かしてくれたアルカンにようやく心を開いて紫薇を託す。わかり合ってみれば気持ちのいい男なのである。
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Comment

NoTitle

>皇后に色々と吹き込まれたことでちょっと心配になり、
ここから今回の展開に繋がるというのが、また実にうまいですよね~。
災い転じて福となすパターンを地で行ってるというか。

>彼女の存在が自分にとって災いになると言う結論
これもなんか、もともと行動が目障りな小燕子はともかくとして、
紫薇の場合は、結局自分で敵を作ってるだけという気もするんですけどね(^^;
まあそれも皇宮という場所のせいとも言えるし、
令妃のほうが自分を差し置いて皇上のお気に入りになってしまっているという
今の状況がそうさせているとも言えるのですが…

2009.03.24 (Tue) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>災い転じて福となすパターン
一つのイベントがそれで終わらず、次のイベントに繋がっていて、その上山と谷の起伏があるので、ついつい続けて見ちゃうんです(笑)

>自分で敵を作ってるだけ
まあ、そうなんですよね。陛下の寵愛を失ったことで焦ってしまい、ちょっとでもライバルになりそうな相手は蹴落とそうとする。あげくにますます陛下が離れていくという悪循環。

2009.03.25 (Wed) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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