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還珠姫(原題:還珠格格)第十二話

 父娘漫才も板についてきました(笑)
・小燕子
 彼女の住む漱芳斎では、朝からヨンチー・アルカン・アルタイの三人が訪れてにぎやか。しかし、皇后が登場し、紫薇に言いがかりを付けて罰しようとしたものだから雰囲気は一変してしまう。なにしろ紫薇のことになると逆上する人が彼女の他にもう一人いるもんだから、乱闘騒ぎにまで発展してしまう。
 紫薇のおかげでその場はなんとか収まったものの、皇后の口から皇上の耳に入るとまずいということで、相談の結果、彼女が自殺を図るという小芝居で皇上をだまそうとする。が、あっさりばれて、書き取りの宿題をもらっちゃいました。
 当然一人じゃできないので、みんなの力を借りて提出。なんかこれ、みんなが手伝うのを見越して全員に罰を与えたような気がしないでもない。しかし、どれがお前のだ? と聞かれて、一番酷いやつってあんた(^^; まあ、そりゃそうなんだが。

・夏紫薇
 最初に彼女らしからぬミスで窮地に陥ったものの、後半は独擅場という感じ。皇子たちだって頭も良いし教養も身につけているのだけど、彼女はその上を行く。宿題の内容を小燕子にも理解できるように要約して覚えさせるなんて、深く理解してないとできないことだし。
 実はこれ、小燕子のアシストであると共に、皇上に自分の存在を印象づけるためのアピールにもなっているという。理屈こねる割に穴だらけのアルカンあたりよりはよっぽど策士である。で、小燕子の方も、意識してそれに協力しているわけで、お互いによく支え合っているようだ。

・皇上
 なんかガキどものやんちゃにいちいち本気で腹立てていらなくなったのか、雷は落とすけどあんまりうるさく言わなくなった(笑) そして罰の方も、懲らしめるためというより、小燕子の教育用という感じに変わっている。
 その一方で、紫薇の存在を少しずつ意識し始めている。だが、ただの侍女になぜそんなにみんなが入れ込むのかについてはわけがわからないようである。

・アルカン
 だからお前は落ちつけって(^^; 紫薇が叩かれたことで頭に血が上って、もう全部取りやめて逃げだそうとか、まーだスイッチ入ったまんまになってるし。
 紫薇やアルタイに諭されてやっと冷静に戻ったものの、あんたがそんなんで大丈夫なのかいな? なんか、彼女を宮中に入れた目的がなんなのか忘れてないかい?
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Comment

NoTitle

>どれがお前のだ? と聞かれて、一番酷いやつって
なんか小燕子のほうもズルしたくせに完全に開き直って悪びれもしてないし、
皇阿瑪も普通にそれスルーしてるんですよね(笑)
すっかり円熟期に入ってる。
で、こんなニヤニヤ劇を普通にやりながら、さりげなくお題の大同篇で「他人の両親を自分の親のように思い、他人の子を我が子と思う…」とか隠喩みたいなのを入れてくるところもニクい構成です。

2009.03.23 (Mon) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>隠喩みたいなのを入れてくる
このあたりは、ほんとうによく考えてますよね。そのときは何気ない一言が後から利いてきたりもするし。

2009.03.23 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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