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還珠姫(原題:還珠格格)第十話

 今回は紫薇とアルカンが主役
・夏紫薇
 アルカンの母上にそれとなく諭され、姫でも庶民でもない今の自分ではアルカンとは一緒になれないということを悟る。そして将来つらい思いをするよりは、今思いを断ってしまおうと、置き手紙を残して出奔する。
 しかし、隠れ場所として選んだのが、かつてアルカンと共に訪れた幽玄の谷の近くだったり、迎えにきたアルカンを見て、自分から胸に飛び込んでいったりと、重いなど断ち切れるものでもなかったのである。結局、アルカンの熱意に押し切られるような形で共に生きることを承諾し、小燕子が処罰を受けないような形で彼女の身分を取り戻すことになった。まずはそのために小燕子の侍女として宮中に入るとう計画が持ち上がるが……。
 それにしても、彼女の存在ってアルカンだけでなく、他のフー家の人たちにとってもいつの間にか大事なものになっていたんだ、というのが良くわかる今回であった。

・アルカン
 紫薇との仲は両親に反対されるし、その紫薇までいなくなっちゃうしで大慌て。普段は冷静に見えるんだけど、彼女が関わるととたんにほかのことが考えられなくなるくらい取り乱しちゃうのである。しかし、今回はその真っ直ぐなところが功を奏したというか、あのくらいの勢いでせまらないと、物わかりの良い彼女はあっさり身を引いちゃいそうだったからちょうど良かったのかもしれない。紫薇を小燕子の侍女に、というアイデアの出所はもちろんこいつである。
 

・小燕子
 紫薇が消えた、と聞かされて早速外出許可をもらって探しに出かける思い切りの良さは頼りになる。彼女のおかげでテンポ良く話が進むので、無駄にやきもきしなくてすむのはありがたい。
 そして、アルカンのアイデアにはもちろん大喜び、だから一番の不安材料はあんたなんだってば(^^;

・フー・ルン/フー・ジン
 フー家のご両親。紫薇の事は好きだし、普通なら喜んで迎えたい所なんだろうけど、彼女の事情と息子の立場を考えると、とても賛成できない、ってところだったんだろう。帰ってきた紫薇に明らかにほっとしているのだけど、そのあと息子から「計画があります」なんて言われて、ぎょっとしてるのが、おかしかったり、気の毒だったり(^^;
 
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Comment

NoTitle

アルカンの計画って、身も蓋もない言い方をすると、結局自分の下心からなんですよね(^^;
本人はいつものように理屈っぽく説明できたつもりになってますけど(笑)
そこがどうにも危うく見えるというか、
目の前にニンジンぶら下げられた馬みたいで、
あんたその計画本当に大丈夫なの?!って突っ込みたくなるというか(^^;
特に紫薇がからむと暴走してるところをこれまで見ているので、なおさらですね。

2009.03.21 (Sat) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>紫薇がからむと暴走
彼は彼で真剣なんですけどね(^^; 周囲を見ている余裕が全然なくなっちゃうから(^^; 
まあ、こういう奴がいないと事態が先に進まないと言う意味ではありがたいですが(^^;

2009.03.22 (Sun) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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